フルモデルチェンジ版・スズキ新型スイフトの公式ホームページが”シレっ”と公開！具体的なグレードやボディカラー、新機能も…注意すべきポイントも見ていこう

2023-11-03

(続き)スズキ新型スイフトの詳細情報をチェックしていこう

引き続き、スズキ新型スイフトの最新＆詳細情報をチェックしていきましょう。

予防安全装備Suzuki Safety Supportを見ていこう

続いて、スズキの予防安全装備となるSuzuki Safety Supportを見ていきましょう。

2023年11月に発売される新型スペーシア(New Spacia)／スペーシアカスタム(New Spacia Custom)も大幅にアップデートされますが、スイフトは更に使い勝手が向上するとのこと。

まずは以下の通りが設定されます。

・ブラインドスポットモニター[BSM]

・リヤクロストラフィックアラート[RCTA]

・発進お知らせ機能

・全方位モニター用カメラ

・ふらつき警報機能

・ハイビームアシスト

・誤発進規制機能

・後方誤発進抑制機能

そしてスイフトでは、「ぶつからない」をサポートするための衝突被害軽減ブレーキとして、「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ(DSBSⅡ)」や、低速時ブレーキサポート(前進・後進)も搭載。

アダプティブクルーズコントロール[ACC](全車速追従機能付き)も標準装備されますが、停止保持機能に関しては、電動パーキングブレーキ＋オートブレーキホールドが標準装備されるHYBRID MZのみに設定されます。

こちらは、全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車に設定される「ドライバーモニタリングシステム[DMS]」。

こちらは、上位グレードHYBRID MZのみの設定になりますが、夜道の見やすさや周囲への配慮をサポートする、アダプティブハイビームシステム[AHS]も準備。

この他に、車線維持支援機能や車線逸脱抑制機能、車線逸脱警報機能も。

そして標識認識機能においては、速度超過注意喚起や車両進入禁止注意喚起、赤信号注意喚起の機能も追加されます。

新型スイフトのボディカラーを見ていこう

続いて、新型スイフトのボディカラーを見ていきましょう。

本モデルでは、モノトーンカラー9色、ブラックルーフやガンメタルーフが4色の計13色をラインナップしています。

こちらも前回のブログにて紹介済ですが、画像含めてなのは初めて。

ジャパンモビリティ－ショー2023に出展されていたカラーサンプルも含めて見ていきましょう。

モノトーンカラー

まずは、モノトーンカラーから見ていきましょう。

こちらは、ジャパンモビリティ－ショー2023にも出展された、イメージカラーで新色となるフロンティアブルーパールメタリック。
※厳密に言えば、ジャパンモビリティ－ショー2023ではブラックルーフの2トーンが展示されていました

こちらも、ジャパンモビリティ－ショー2023にて出展されたイメージカラーで新色のクールイエローメタリック。

こちらは、バーニングレッドパールメタリック。

こちらは、フレイムオレンジパールメタリック。

こちらは、キャラバンアイボリーパールメタリック。

こちらは、ピュアホワイトパール。

こちらは、プレミアムシルバーメタリック。

こちらは、スターシルバーメタリック。

こちらは、スーパーブラックパール。

2トーンカラー

続いては、2トーンカラーを見ていきましょう。

こちらが、実際にジャパンモビリティ－ショー2023にて展示されていたフロントティアブルーパールメタリック×ブラックルーフ2トーン。

こちらが、バーニングレッドパールメタリック×ブラックルーフ2トーン。

こちらは、クールイエローメタリックガンメタリック×ガンメタリックルーフ2トーン。

こちらは、ピュアホワイトパール×ガンメタリックルーフ2トーン。

スズキ関連記事

Reference：Suzuki