これこそ「生きて帰って来られる車」だ!トヨタ新型ランドクルーザー300 GR-Sを防弾仕様に改造したチューナー現る。ガラスも全て厚さ「20mm」の防弾仕様

(続き)防弾仕様にアップデートされたトヨタ新型ランドクルーザー300 GR-S…でもお高いんでしょう?

引き続き、防弾仕様のトヨタ新型ランドクルーザー300 GR-Sを見ていきましょう。

こうした防弾仕様の車に改造するとなると、どうしても車体重量が大幅に増えてしまう恐れがあるわけですが、SVIは僅か+350kgの重量増に抑え、これに合わせてサスペンションやブレーキング性能、より強力なドアヒンジを採用するなど、従来のランクル300の性能を維持できているそうです。

続いて気になる価格帯ですが、今回新たに発表されたB4装甲パッケージの価格帯は約41,000ドル(日本円に換算して約616万円)で、B6プロテクションパッケージ(R1/R5/AK-47などのアサルトライフルに対する保護)は約56,000ドル(日本円に換算して約842万円)にて販売しているとのこと。

この他にも、オプションとしてルーフやフロアにB4プロテクション、PAシステム、高耐久ランフラットタイヤ、高級シートコンバージョンパッケージなどもラインナップされているそうです。


そういえばランドクルーザー300を新車購入・契約した際の誓約書ってどうなったの?

海外では防弾仕様のランドクルーザー300が登場するなど、より頼りがいのある相棒でありファイターへと進化している一台ですが、そういえばこのモデルを新規にて受注継続していた際には、以下の誓約書にサインを求められていたことをご存じでしょうか?

誓約書(確認書)

この度のお取引は「輸出」及び「転売目的」での購入でないことを、お客様にご確認いただいております。

(外為法に抵触するリスク、輸出先によってはグローバルでの安全を脅かす大きな問題につながる恐れがある為)

確認事項に該当する取引は受け付けませんので、ご了承願います。


<ご確認事項>

①私は、注文した車両を輸出及び、転売(最終需要者が未確定)はいたしません

②貴社から注文に応じることができないと判断され、注文の撤回を受けた場合、意義のないものとします

③私が前①号を違えた場合は、その発覚後貴社から今後の取引を停止される可能性がある事を承知します

④私が注文した車両について、古物営業法及び車庫法に違反しないことを確認し、各種法令を遵守いたします。





氏名・住所が確認できる本人確認書類コピー(運転免許証等)と照合し、お客様・本部で保管

法人のお客様の場合は印鑑証明コピー、商業登記簿謄本コピーをご準備ください

確認書類は3か月以内のものをご準備ください

via:Twitter

今となっては、もう忘れ去られているランドクルーザー300の誓約書。

既に中古車・新古車市場やオークションにも数多く出品されており、もはや手の付けられない状態が続いています。

しかしメーカーとしては、今現在も誓約書の内容を無視して早期転売しているユーザーのリストを洗い出しているとの情報もあり、そのユーザーや販売店に対してペナルティが科されているのかは不明ながらも、今後そのユーザーが新車を購入する際には、何らかの影響があるとの噂もあるようです(注文を後回しにするとか…?)。

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Reference:CARBUZZ