トヨタ新型アルファード(40系)でルイヴィトンの招待制イベントへ…あのバッグを購入しました!その後は「通算3回目」給油!GSで変な30系ヴェルのおじさんに絡まれる

今回は新型アルファードで様々なところへ行き、色んなことが起きた

2024年1月に私に納車されて、もうすぐ2か月が経過しようとしているトヨタのフルモデルチェンジ版・新型アルファード(Toyota New ALPHARD, 40系)ガソリンZ・3列7人乗り[2WD]。

今回は、本モデルの納車後「通算3回目」となる給油・燃費記録に加え、給油時に起きたちょっとした出来事、出先でのイベントにて購入したものを簡単に報告していきたいと思います。

特にイベントにて購入したものは、トヨタ・ハリアー(Harrier)などが購入できるレベルの金額になるため、しばらくはもやしメインの生活になりそうです。


ルイヴィトンの招待制イベントへと向かうためにアルファードを活用

つい先日、ルイヴィトンの担当スタッフさんからの招待により、特別なイベントに参加させていただくことに。

このイベントでは、前回当ブログでも紹介したカプシーヌバッグのオーナーや、クロコダイルやアリゲーターなどの素材を使ったバッグを所有しているオーナーなどを中心に招待されるスペシャルイベントだそうで、今回縁があって参加してきました。

イベントについては、1日4セクション設けられ、1セクションは僅か2時間の枠になっており、更に1セクションには4組までの招待された顧客が入店し、限られた2時間のなかで店内にあるクロコダイルメインの限定バッグを拝見 → 本当に欲しいと思うものを選択・購入するというシステム。

しかも在庫は限られているため、イベントは10日に渡って開催されますが、ほぼほぼ初日で目玉となる商品が売れてしまうため(日本限定2個のみとか…)、参加日が後ろになればなるほど展示点数が少なくなってしまうんですね。

僅か2時間で400万円以上もする商品を選び、購入可否を決めなければならない

なお、今回のイベントはとても限られた空間の中での特別イベントだったため、店舗内や商品撮影は原則禁止。

イベントでは、私のバッグというよりも妻のバッグ(クロコダイル生地)を購入できれば…と思っていたので、色とりどりの中かから妻の欲しいものが見つかり、そちらを購入することになりました。

前回のブログでもお伝えしましたが、クロコダイル生地になると価格は400万円以上と大きく跳ね上がってしまうため(SUVやミニバンが丸々1台買える…)、しかもそのイベントの1セクションは僅か2時間ですから、その限られた時間内に決断しないと、次のセクションでは売れてしまう可能性があるわけですから、究極の選択を短時間で決めなければならないのが大変。

結果的には、妻や私、そして専属のスタッフさんとも意見が合い、本当に欲しいと思えるバッグを購入できたので良かったところ。

本来こういった商品は、オーダーしてから1年半~2年はかかるそうですが、今回はイベント用に既に展示されたものを購入したので、納品時期は2024年5月頃を予定しています。

そのときに、具体的にどういった色で、どういった仕様のバッグを購入したのか?どういったものが納品されたのかをご紹介できればと思います。

アルファードに満タン給油するまでのいつもの流れを見ていこう

そしてここからは、私の新型アルファードにガソリン満タン給油するまでの流れを見ていきましょう。

毎回恒例となっている、給油警告灯の点灯タイミングですが、上の画像にもある通り、今回は航続可能距離が残り「38km」で給油警告ランプが点灯。

なお参考までに、これまで航続可能距離が残り何kmで給油警告ランプが点灯したのか?をまとめていますが、概ね30km付近で点灯しているのがわかりますし、そこまで燃費に依存している感じでもなさそう?

1回目給油前:航続可能距離が残り「32km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費6.3km/L)

2回目給油前:航続可能距離が残り「34km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.3km/L)

[NEW]3回目給油前:航続可能距離が残り「38km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費10.5km/L)

ちなみにトヨタ/レクサス系になると、ホンダや日産などのように、給油警告音が鳴らないので注意してください。

土地勘のない場所での給油となるため、今回は早めにガソリンスタンド

本来であれば、このあとは航続可能距離が残り0kmになるまで走らせ、更に航続可能距離が0kmになってからどれだけ走れるのか?を検証したかったのですが、土地勘のないところでの給油となり、その直後はすぐに片道200km以上の高速道路移動が控えていたので、余裕を持たせて近くのガソリンスタンドへと向かうことに。

上の画像にもありますが、今回は航続可能距離が「9km」の時点でガソリンスタンドに到着。

総走行距離は1,593kmとそこまで伸びていませんが、複数台を全体的にバランス良く乗ろうとすると、そこまで一気に伸びないので、今後もバッテリー上がりが起きぬように意識していきたいところ。

2ページ目:ガソリンスタンドにて、ヴェルファイア乗りの変なおじさんに絡まれる