【悲報】ダイハツ新型ムーヴキャンバスにキズらしきものを発見。納車後18か月点検&タイヤ交換も実施!一部改良版・トヨタ新型プロボックスのグレード別価格帯もチェック
納車から1年半以上が経過したタイミングで、まさかボディにキズらしきものが見つかるとは…
2022年9月に納車されて1年半以上が経過した、ダイハツのフルモデルチェンジ版・新型ムーヴキャンバス(Daihatsu New Move Canbus)Theory G[2WD]。
エンストのトラブルを除き、特にこれといった大きなトラブルや問題などは起きていませんが、まさかのボディにちょっとしたキズらしきものを発見。
どれぐらいのキズなのか?納車後18か月経過しての法定点検内容もチェックしていきましょう。
この他にも、一部改良版・トヨタ新型プロボックス(Toytoa New Probox)が2024年4月5日に発表・発売されたため、どの点が改良・変更されたのか?グレード別価格帯も含めチェックしていきましょう。
キズらしき部分を見ていこう
早速キズらしきポイントを見ていきましょう。
場所としては、上の画像の赤丸にある通り、助手席側のアウタードアハンドル付近となるドアパネル。
もう少し拡大してみるとこんな感じ。
軽く擦った?かのような線キズにも見えますが、指の腹の部分で触ってみると、段差を感じるような傷では無さそうなので、完全にベース部分までダメージが届いているわけでも無さそう。
元々この車には、納車直後にフレッシュキーパーコーティング施工済なので、もしかするとコンパウンド等にて処理できるかもしれないですし、いつもお世話になっているキーパーラボさんにて相談してみようと思っています。
キズらしきものが付いた原因は「不明」
ちなみにこのキズについて、普段使いしている父母に確認してみたところ「傷を付けた記憶は全く無い」とのことで、キズを発見した父も、ドライブレコーダーのイベントフォルダ(ちょっとした衝撃などで記録される映像)を見たところ、これといったイタズラ動画なども撮影されていないことから、走行中もしくは意図しない形で傷を付けてしまった可能性も考えられそう。
父は普段から、車の手入れを大事している方で、定期的に手洗い洗車をしてはボディ表面の変化(傷の有無含む)などをチェックしているので、今回キズらしきものを発見したときはショックだったそうです。
私としても、普段から大事に使ってもらっている父には感謝していますし、よくよく考えてみると本モデルが納車されて1年半が経過していますから、そろそろKeeper Laboさんにてコーティングの再施工をお願いしようかと考えています。