トヨタ新型ランドクルーザー300雑感!日差しが強いとインパネスイッチが反射して見づらい…GW期間中のワインディングはマツダNDロードスターが多め?

(続き)トヨタ新型ランドクルーザー300でワインディングを走らせたときに気になったポイントは?

引き続き、トヨタ新型ランドクルーザー300にてワインディングを走らせたときの気になるポイントを見ていきましょう。

ワインディング&狭い道だとレーントレーシングアシスト[LTA]は鬱陶しい

続いて、ワインディングや狭い道にて走らせたときのランクル300について。

これは不満や気になるというよりも「ランクル300らしいなぁ」と思うポイントで、全幅1,900mm以上もあるワイドな巨体で、おまけに道幅の狭いワインディングを走らせると、とにかくレーントレーシングアシスト[LTA]の警告とステアリングへの振動、そして余計な減速アシストが入ってしまうため、こういったワンディングではできるだけLTAのセンタートレースをOFFにするように心がけています。

センタートレースアシストは、ステアリングスイッチの右側に設けられているので1プッシュでOFFにできるのは楽(他の車種も同様ですが)。

道幅が狭い上に車幅が大きいと、どんなに歩道側に寄せるように意識して走らせても、両側の車線とのクリアランスがほとんど無い状態なので、注意しようにも中々難しいのが現実。

ランクル300の車幅感を完璧に熟知していたら、ある意味でLTAが全く反応しないような高度な走りを楽しむことができそうですが、ビビリの私はそういった運転ができないので、ワインディング走行中はLTAが反応しまくり。

もちろん運転はとても楽しいのですが、やっぱりこのサイズ感だと色々と気を遣ってしまいますね(慣れれば良いだけの話なのでお気になさらず…)。

ランクル300でも余裕に感じる駐車場は初めてかも

ちなみにワインディングロードの道幅は物凄く狭いのに、途中で駐車できるスポットの駐車枠は、思った以上にワイド&ロング。

ランクル300を真ん中に停めて、左右のクリアランスはこのように余裕があるため、おそらくはキャンピングカーやバンタイプなどの車両が止まることを想定しての駐車場なのだと思われます。


トヨタの旧世代メーターに採用されている標識認識の使い方が下手くそ

続いては、ランクル300の旧世代メーターに表示される標識認識について。

上の画像の赤四角にも有る通り、標識の情報が2種類以上ある場合は、速度情報を優先して重ねて表示することがあります。

ただこれについて思うのは、何で左隣にスペースが余っているにも関わらず、敢えて重ねての表示にしているのか?ということ。

ちなみにこの標識情報ですが、先程の「燃費グラフ」ではなく「走行支援」の画面に切り替えると、ドライビングアシスト系の画面だからなのか2つの標識(速度制限と追越し禁止)が表示される仕組みになっています。

いや…そんなところに2つ並べて表示させるなら、先程の「燃費グラフ」でも2つ並べて表示できるんじゃないの?と思うのですが、なぜここまで融通の利かないレイアウトにしてしまったのか、どのような意図があるのか…是非ともメーカー側の考えを教えていただきたいところです。

ナビゲーションディスプレイ操作用の物理スイッチがかなり眩しく、視界の妨げになっている

最後は、ランドクルーザー300のセンターインパネにあるナビゲーションディスプレイ用の物理スイッチについて。

上の画像の赤丸にあるサテンメッキ仕上げの物理スイッチなのですが、ゴールデンウィーク(GW)期間中のような雲一つない快晴のとき、日差しの明るさで眩しいだけでなく、このサテンメッキに光が反射して、更にドライバーの視界の妨げになっているんですね。

画像だと少しわかりづらいと思いますが、実際は目をつぶってしまうレベルですし、物理スイッチ面の絶妙な角度のおかげで、視界に入れたくなくとも勝手に入って来るので、材質の見直しもしくはカスタムにて暗めの素材にするのも一つかもしれません。

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