トヨタ現行シエンタの元オーナーがホンダ新型フリードよりも優れているポイントを紹介!「”デカい”ではなく最適なナビ」「同じウォークスルーでも使い勝手が全く違う」
(続き)トヨタ現行シエンタが、ホンダ新型フリードよりも優れているポイントは?
引き続き、トヨタ現行シエンタがホンダ新型フリードよりも優れているポイントを見ていきましょう。
やっぱりステアリングヒーターやアクセサリーコンセント(AC100V)はトヨタの強み

続いては、エントリーコンパクトMPVのシエンタでも「ステアリングヒーター」や「アクセサリーコンセント(AV100V)」が搭載されていること。
新型フリードでは、これらの機能は採用されておらず、メーカーオプションでの設定も無いわけですが、シエンタではメーカーオプションとして設定されているのが親切(強制的に標準装備にしないことで価格帯を抑えている)。
おまけにアクセサリーコンセントはAC100V・1,500Wにまで対応しているため、タコ足配線にすることも可能(ノートPCや電機ケトル、ドライヤーなども使用可能)。

ちなみにアクセサリーコンセントは、18か月所有している間での利用頻度は非常に多く、特に長距離移動時は、スマホや任天堂Switch(スイッチ)を充電する際、USBケーブルを忘れてしまったときの代替品としてコンセントを持っていたので、何気に重宝していました。
それがフリードではできなくなってしまったので、こういったユーティリティ面では「ホンダはトヨタに全く敵わらない」ところだと思っています。
フロントのウォークスルーは段差がほとんど無く使い勝手も良い

続いては、シエンタのフロントウォークスルーについて。
シエンタにはセンターコンソールボックスがないため、フロントから後席に移動できるウォークスルーが設けられ、しかも運転席の格納式アームレストには手提げ袋を引っかけるためのフックが設けられています。
上の画像のように、スターバックスコーヒーの手提げ袋を引っかけることができるのですが…

フリードの場合は、運転席・助手席ともに格納式アームレストがあり、更に両側にフックが設けられているにも関わらず、フロア部分が膨らんでいるため(センタータンクレイアウトではないのに謎)、スタバ用の手提げ袋を引っかけても床位置が高くなり過ぎている関係で、上手く引っかけることができないんですね。

ちなみに上手く引っかけようとするとこんな感じになるため、袋の中身が大惨事になってしまいます。
こういった違いを見ると、単にウォークスルーを採用しているからOKというわけではなく、その先の実際に普段使いしてみての実用性という点では、フリードよりもシエンタの方が一枚上手だと考えています。
1ページ目:トヨタ現行シエンタのコックピットやメーターデザイン、ナビは良く考えられている?


