トヨタ新型アルファード(40系)が納車されて6か月が経過!荷物の積載性や使い勝手はポンコツだが、走りや2~3列目の乗り心地と快適性はトップクラス
(続き)トヨタ新型アルファードが納車されて6か月経過しての雑感
引き続き、トヨタ新型アルファードが納車されて半年経過しての雑感をまとめていきましょう。
ラージサイズミニバン特有の後方の”振れ”は仕方ないと考えている

続いて、アルファードのドライブフィールについて。
全長が5,000mm近くもあるラージサイズミニバンになると、どうしてもロングボディ特有の車体の振れ(特に後部)が気になるところですが、この点は伸びやかなスタイリングを採用している以上重心バランスをとることが難しいので致し方ないところ。
走りの楽しさがあるステップワゴンに近い部分もある
ただ、私が以前所有していたホンダ・ステップワゴン(Honda New STEPWGN)e:HEVスパーダ・プレミアムラインの伸びやかなボディの振れに比べると抑えられている印象で、その理由ももしかすると前後の重量バランスが、アルファードの方が優れているからなのかも?

この点は、あくまでも両車を所有するオーナーの感覚でしか語っていないため、誤っている情報もあるかもしれないのですが、ボディが長く車体がふらつきやすいであろうアルファードの方が安定性が高いというのは魅力的だと思いますし、ステップワゴン特有の「乗ってて(運転して)楽しい」エモーショナルさがアルファードにもあることが、この車の魅力の一つなのかもしれません。
2列目キャプテンシートは相変わらず高評価

続いては、アルファードの2列目キャプテンシートと3列目シートについて。
2列目キャプテンシートについては、家族や本業での会食時にお客さんを送迎する際、そして妻の茶道イベントにてお客さん等を送迎するときなど、様々なシーンにおいて好評。
3列目シートに関しても、緊急用ではなくミドルサイズSUVや大型SUVの後席に座っているような広々としたスペースなのだそうで、2列目が快適に座れるような広さを確保していても、3列目の足元は十分に広いのだそう。
下道や高速道路の走行時も、フロアや座面からの振動や突き上げなどもあまり感じられないとのことで、気が付くとゆっくり仮眠がとれるぐらい快適なのだそう。
3列目シート用のレールの出っ張りは邪魔でしかない

ただその一方で、ちょっとした小さめのバッグを仮置きする程度なら何も文句はないのですが、キャリーケースなどの大き目のバッグだったりケースになると、シートレールの出っ張りが邪魔して上手く収納できないですし、仮に3列目を格納しても同じ。
荷物の積載性という点では「ボディサイズの割に」致命的に低いので、この点はアルファードの一番良くない点だと考えています(特に家族旅行ではラゲッジの実用性が無さ過ぎてポンコツ)。

以上が、私のアルファードが納車されて半年経過してのインプレッションとなります。
繰り返しにはなりますが、アルファードは荷物の積載性という点ではミドルサイズミニバンのノア/ヴォクシーよりも低いと考えているものの、走りや人を乗せて移動する点ではトップクラス。
あくまでも使い方次第ではあるものの、十分満足度の高い車だと考えていて、これからも長距離移動ではおおいに活躍する一台だと思っています。
1ページ目:アルファードの実燃費ってどうなの?HEVモデルに比べるとブレーキタッチは微妙?




