ランボルギーニ新型テメラリオが世界初公開!前日にリークされるハプニングもあったが、V8ツインターボ+PHEV採用で920馬力&10,000rpm発揮
(続き)ランボルギーニ新型テメラリオの詳細をチェック!
引き続き、ランボルギーニ・ウラカンの後継となる新型テメラリオについて見ていきましょう。
プラグインハイブリッド(PHEV)システムについて見ていこう

テメラリオに強力なパフォーマンスを提供するのがプラグインハイブリッド(PHEV)システムですが、これには3つのオイル冷却式軸流電気モーターを採用。
まずリアモーターは、エンジンと横置きの8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)の間に配置するレイアウトで、電気モーターだけでシステム出力150hp/システムトルク300Nmを発揮。
フロントアクスルにある残り2基のモーターは前輪を駆動し、それぞれシステム出力82hpを発揮。

このシステムを見る限り、テメラリオが四輪駆動[AWD]システムであることは明確ですが、3基のモーターの異なるパワーレベルで後輪にトルクを配分する「ドリフトモード」機能も備わっていて、ローンチコントロール機能ももちろん標準装備。
バッテリーパック容量は3.8kWhで(EVのみでの航続可能距離は不明)、最大7kWの電力を持つ従来のAC充電ポートに接続すると、バッテリーは僅か30分で充電可能。
この他にも、回生ブレーキまたはエンジンから直接充電することも可能で、その時間は僅か6分で満充電と中々に実用的です。
インテリアは意外とシンプル

続いてインテリアを見ていきましょう。
ウラカンと比較すると極端に変化したポイントは少なそうですが、ヘキサゴン形状のエアコンの吹き出し口が採用され、ヘッドルームはウラカンより33mm広く、レッグルームは最大46mm広くなることで快適性を向上。
インパネ部分には、8.4インチの縦型タッチスクリーンが設けられ、運転席には12.3インチのフル液晶メーター、そして助手席側にはやや小さい 9.1インチのタッチスクリーンディスプレイが装備されたのは大きいですね。

シートは意外にもスタンダードですが、おそらくオプションに併せて様々なカラーのシートがラインナップされるものと予想されます。
テメラリオは、2024年後半から2025年初頭にかけて発売される予定で、おそらくそのタイミングで価格帯が明らかになるでしょう。
1ページ目:テメラリオの由来は、やはり闘牛?イタリア語でどういう意味?
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Reference:motor1.com




