2025年次RJCカーオブザイヤーを受賞したのスズキ新型スイフトとMINIクーパー!何とスイフトは4世代連続で獲得…なぜここまで高評価を得られたのか?

(続き)2025年次RJCカーオブザイヤーの最終結果を見ていこう

引き続き、2025年次RJCカーオブザイヤーの最終結果を見ていきましょう。

RJCカーオブザイヤー(輸入車篇)

続いて、輸入車を対象としたRJCカーオブザイヤー賞を見ていきましょう。

1位:MINI COOPER(ミニ・クーパー)・・・119点

2位:BYDシール・・・95点

3位:ヒョンデ・アイオニック5N・・・87点

4位:フィアット・600e・・・79点

5位:BMW・X2・・・77点

6位:ボルボ・EX30・・・47点

輸入車部門においては、ピュアEVなどのラインナップモデルを拡大したMINIクーパーが1位を獲得しました。

なお高評価及び受賞理由としては、以下の通りとなっています。

コンパクトでゴーカートフィーリングがある「MINI COOPER」らしさを継承。

多彩なパワーユニットと2種のボディ、それぞれのモデルの乗り味は明確なキャラクターが与えられている。

内外装のデザインからも開発者の遊び心がうかがえることを評価した。


RJCテクノロジーオブザイヤー

続いて、国産車・輸入車を対象としたRJCテクノロジーオブザイヤーを見ていきましょう。

1位:LFPブレードバッテリーとCTBボディ構造(BYD・シール)・・・116点

2位:Z12E型エンジン(スズキ・スイフト)・・・105点

3位:ホンダセンシング360(ホンダ・アコード)・・・77点

4位:次世代マルチ充電システム(ヒョンデ・アイオニック5N)・・・72点

5位:N e-Shift & N Active Sound+(ヒョンデ・アイオニック5N)・・・63点

6位:ドア・オープニング・アラートをはじめ市街地対応の安全技術(ボルボ・EX30)・・・40点

7位:リサイクル素材とサステナブルな内装素材(ボルボ・EX30)・・・31点

最も高い評価を獲得としたのは、BYDシールのLFPブレードバッテリーとCTBボディ構造について。

なお高評価及び受賞理由としては、以下の通りとなっています。

LFPブレードバッテリーは、安価なリン酸鉄を正極材料とし、リチウムイオン電池につきものの発火の恐れを低減。

これを板状に成型して密に並べ、さらにCTB方式でそのセルを直接ボディに搭載することで、搭載時のエネルギー密度、スペース効率を向上。

EVの性能向上に貢献したことを評価した。

特別仕様車

続いて、RJCカーオブザイヤーが評価した特別賞を見ていきましょう。

特別仕様車に輝いたのは、三菱のフルモデルチェンジ版・新型トライトン。

評価内容や受賞理由としては、以下の通りとなっています。

ピックアップトラックでありながら、SUV的な用途で、キャンプやさまざまなアウトドアスポーツを楽しむアクティブなユーザー層に好評。

悪路走破性や走りの楽しさといった三菱自動車らしさ、パジェロで培った四輪制御技術や信頼性・耐久性を評価した。

1ページ目:国産車でRJCカーオブザイヤーの候補に挙げられたのはホンダとスズキの僅か2ブランド!

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Reference:RJCカーオブザイヤー