【速報】(2025年)スズキ特別仕様車スイフトスポーツ ZC33S ファイナルエディションの予約状況をチェック!何と1つの店舗で「10台」の予約があり、全て6速MT仕様
(続き)スズキの特別仕様車スイフトスポーツ ZC33S ファイナルエディションについて見ていこう
引き続き、スズキの特別仕様車スイフトスポーツ ZC33S ファイナルエディションについてチェックしていきましょう。
スイフトスポーツ ZC33S ファイナルエディションを検討・購入する上で注意したい10個のポイント
続いて、これも繰り返しにはなりますが、特別仕様車スイフトスポーツ ZC33S ファイナルエディションを検討・購入する上で注意したい10個のポイントをおさらいしていきたいと思います。
あくまでも私が自身が思う注意したいポイントに過ぎないため、はたから見れば「注意するほどでもない」と感じる方も多いでしょうから、あくまでも参考程度に見ていただけますと幸いです。
➀特別仕様車は、スタンダードなスイスポに比べて+16.5万円アップ
②特別仕様車だからといって性能や燃費の変化などは特に無し
※関連記事に主要装備と主要諸元を全てまとめています③特別仕様車は日本限定8,500台のみで、初回オーダー枠は2024年12月17日よりスタート
④2024年12月17日~2026年3月31日までに購入すると、シリアルナンバー入り特製ピンバッジセットをプレゼント
⑤最短納期は2025年2月~3月だが、初回枠を逃すと次回の納期は2025年5月~7月頃か
⑥スタンダードモデルの以下カラーは選択不可能
・フレイムオレンジパールメタリック×ブラックルーフ2トーン
・スピーディーブルーメタリック×ブラックルーフ2トーン
・バーニングレッドパールメタリック(モノトーン)
・スピーディーブルーメタリック(モノトーン)
・ピュアホワイトパール(モノトーン)
・スーパーブラックパール(モノトーン)
・プレミアムシルバーメタリック(モノトーン)⑦特別仕様車の値引き・割引きは頑張っても5万円程度(販売店によってバラバラ)
⑧助手席側シートヒーターの設定は無し
⑨ナビゲーションディスプレイはディーラーオプションのみで「8インチ」が最大
⑩燃料タンク容量は変わらず37Lで、使用燃料も変わらずハイオク仕様(無鉛プレミアム)
以上の通りとなります。
本当にスイフトスポーツは最後の特別仕様車になるのだろうか?
如何だったでしょうか?
今回の特別仕様車の名称が「スイフトスポーツ・ファイナルエディション」ではなく、「スイフトスポーツ ZC33S ファイナルエディション」と記載されていることから、「ZC33Sとしては最後の特別仕様車」であることを強調しており、将来的にZC34Sが登場することを示唆するような名称でもあります。
ZC33Sの特別モデルを待ち望んだ方も多いと聞きますし、1つの支店で10台もの予約が入ることを考えると、全国的に見たら限定8,500台もすぐに埋まってしまう可能性もありそうなので、気になっている方は発表日前に最寄りの販売店にて商談していただくことをおススメします。
1ページ目:特別仕様車の人気グレードやボディカラーは?予約状況は好調?