いきなり来た!フルモデルチェンジ版・レクサス新型ESが2025年4月23日に世界初公開!何と現行クラウンセダン風のクーペスタイルへ…ヘッドライトも大幅刷新
トヨタ/レクサスは既に新型ESに関する商標を出願済み
2025年4月16日、レクサスは2025年4月23日~5月2日まで中国にて開催される上海モーターショー2025にて、フルモデルチェンジ版・新型ESを世界初公開することを明らかにしました。
中国向け新型ESといえば、パワートレインを変更せずにビッグマイナーチェンジ版として登場したばかりですが、これはあくまでも中国市場専売であり、今回発表されるのはグローバルモデル。
つまりは、中国だけでなく日本やアメリカなどでも市販化される可能性の高い次期ESということになりますが、おそらくは既に商標出願されている型式でデビューする可能性が高そうです。
公式ティーザー画像から新型ESを読み解く

こちらが今回、トヨタ/レクサスが上海モーターショー向けに先行公開した新型ESのティーザー画像。
スタイリングとしては、現行ESの王道セダンというよりは、どちらかというとトヨタ・クラウンセダン (Toyota New Crown Sedan)のようなファストバック風4ドアクーペスタイルで、よりスポーティで滑らかなボディラインに変化していますね。
なおトヨタの公式プレスリリースでは、「グローバル基幹モデルとして電動化技術を磨き上げ、静粛性や乗り心地のさらなる進化を追求した新型「ES」の詳細についてお伝えします。これらの発表に先立ち、デザインの一部を新たに公開しました。」と記載していますが、恐らくは新世代プラットフォームの採用に加え、ハイブリッド(HEV)システムだけでなくピュアEVもラインナップする可能性が高そう。
新型ESの商標名称をおさらいしていこう

ちなみに、トヨタ/レクサスは日本特許庁に対しても新型ESの商標を出願済みで、具体的な名称としては以下の通り。
●LEXUS ES350h・・・排気量2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+デュアルモーターを組み合わせたハイブリッドシステム?
●LEXUS ES300e・・・前輪駆動[FWD]を設定した、バッテリー&電気モーターを組み合わせたピュアEVパワートレインか?
●LEXUS ES500e・・・四輪駆動[4WD/DIREC 4]を設定した、バッテリー&電気モーターを組み合わせたピュアEVパワートレインか?
あくまでも推測の域ではありますが、今回の新型ESでは上記のパワートレインがラインナップされると予想され、特にES350hは、NX350h/RX350hでもラインナップされているパワートレインになるため、多くのユーザーが購入を検討する売れ筋になると予想されます。
テールランプは一文字が濃厚だが、エンブレムもLED点灯する?

この他にも、新たに追加されたティーザー動画を見ていきましょう。
上の画像にもある通り、リアテールランプはセンター直結式の一文字になる可能性が高く、その直下もしくは一文字テール上に、”LEXUS”のレタリングバッジもしくは、LED点灯するエンブレムになるものと予想されます。
最近はレクサスよりもトヨタが新技術を採用する流れが多い

ちなみにリアエンブレムがLED点灯するモデルといえば、欧州市場向けとしてラインナップされているトヨタ新型C-HRで、今後は「エンブレムのLED化」や「ブランド or 車名のLED化」なども積極的に採用されるかもしれませんね。
ここ最近は、トヨタの新技術がレクサスに遅れて反映されるケースが多いものの、2025年5月23日に発売されるマイチェン版・新型カローラクロス (New Corolla Cross)のような、ターンシグナル・ロードプロジェクションが新型ESに採用されることも期待したいですね。


