フルモデルチェンジ版・新型フォレスター (SL型)が早くも受注停止?新型アウトバックが日本で販売されたらいくらになる?スバルが2025年4月18日時点での最新工場出荷目途を更新

(続き)スバルの新型車についてチェックしていこう

続いて、スバル新型フォレスターやアウトバックといった新型車についてチェックしていきましょう。

新型フォレスターはグレードによって納期が大きく異なる?

まずは新型フォレスターを見ていきましょう。

工場出荷目途一覧にもある通り、従来の排気量1.8L 水平対向4気筒直噴ターボエンジンを搭載するSPORTグレードに限り「3か月程度」の出荷目途となっているため、おそらく納期としては2025年8月~9月頃になると予想されます。

一方の排気量2.5L 水平対向4気筒自然吸気エンジン+トヨタ製ストロングハイブリッドを搭載するX-BREAK S:HEVとPremium S:HEVに関しては、やはり売れ筋グレードということもあって受注停止になっているようです。


商品力が大幅に向上した新型アウトバックも日本での市販化に期待したいが…

続いて、2025年4月18日に発表されたばかりとなる、フルモデルチェンジ版・新型アウトバック (New Outback, BU型)ですが、こちらはあくまでもアメリカ市場向けに限定され、今のところ日本市場向けの販売予定は無し。

これまでスバルにてラインナップされてきた11.6インチの縦型基調のタブレット型ディスプレイオーディオが廃止となり、正方形に近い12.1インチのディスプレイオーディオに変更され、更にエアコン関連は全て物理スイッチに変更されました。

内外装のデザインやレイアウト変更が入っただけでも重要トピックスだと思いますが、あとはドライビングサポートシステムにおいて、ハンズオフでの許容速度が約50km/h → 約130km/hにまで拡大されたため、これにより長距離移動の負担が大幅に軽減されます。

スバルのハンズオフ機能は、高速道路での長距離移動時の利便性よりも、どちらかというと渋滞時のドライビングサポートを意識した機能になるため、今回のような速度域の拡大は大歓迎。

ただその一方で、商品力の大幅な向上が見られるということは、その分車両本体価格も大幅に向上するでしょうから、仮に日本で市販化される場合は乗り出し価格で600万円~700万円に到達する可能性が高そう。

あとパワートレインにおいては、既にクロストレックやフォレスターでS:HEVが追加されるぐらいですから、アウトバックでもS:HEVが追加されれば、上記の価格帯以上での販売も視野に入りそうなところ。

1ページ目:スバルの最新工場出荷目途に新型フォレスターが追加!

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