遂に自転車の交通違反となる反則金・青切符が2026年4月よりスタート!「歩道を走る」行為すらも6,000円、スマホ等のながら運転は12,000円の罰金に
(続き)2026年4月より施行される自転車の反則金「青切符」について
引き続き、2025年4月より施行される自転車の交通違反に反則金を科す「青切符」制度について見ていきましょう。
違反内容について「一部批判」の声もあるようだ

あとは、今回の反則金については、2025年4月25日~5月24日まで政府ホームページにて意見募集を行うとのことですが、おそらく多くの批判が相次ぐのではないかと予想されますし、これらの意見を政府が受け入れるとも到底思えないのが正直なところ。
っというのも、今回の反則金で一番の批判の対象となるのが「信号無視や逆走、歩道を走る:6,000円」という内容。
これに関してSNSなどでは…
・歩道の車道側位は良しにした方が良い。車側からしたら怖いし、年寄りや未成年や親子連れは車道は怖い。たしか子供と年寄りは良かったと思うけど、ルールちゃんとわかりやすく教えたほうが良い
・自転車レーンあっても、後から無理やり付け足したレーンだから車側からすると危なくて仕方ない(道幅が狭くなる)。道の整備や交通インフラも出来ていないのに、罰則とか法整備だけ進められても困る
・歩道を走る…他はまだしも、これを違反にするならレーン作る整備が地方でますます必要ではないか?車道走ってたら渋滞が増えるのではないか?
・歩道を走るは許してほしい。車道だけだと車は怖い。ヘタな運転してる車がスレスレ走ってきてぶつけられそうになる事が何回もある・ぶつける車側は犯罪者になって無傷だけど、こちらは最悪の事態だって考えられる
・歩道走るのダメなのは、地方である片側一車線にダンプやバスがバンバン通るところあるから無理があるかと、大渋滞か事故のもとになりそう。そういうところは、歩行者少ないはずだから、歩道走ったほうが安全で効率いいかと思うけど
・歩道取り締まると車に轢かれる自転車増えそう。この前車の運転中に車道を走ってた自転車が縁石に引っかかって転んで轢きかけた。これは取り締まる前にインフラ整備が先だろと思う。
・歩道を走らないに関しては、そもそものルールに疑問。田舎だと歩道に人いない地域も多いし、都会だと車道はとても危険・原則歩道利用で地域・時間指定で通行禁止のほうが良いのでは?と思うが
・警視庁の今の歩道ルールですら曖昧なのに、よく罰金にしようなんて思えるね。曖昧ルール(※)だからポリスの裁量一つで反則金になる人もいればならない人もいるってことでしょ?おかしすぎるでしょ!スマホとかイヤホンの青切符はわかるけど、歩道でNGとか意味わかんない
※道路工事や連続した駐車車両などのために車道の左側部分を通行するのが困難な場所を通行する場合や、著しく自動車の通行量が多く、かつ、車道の幅が狭いなどのために、追い越しをしようとする自動車などの接触事故の危険性がある場合など、普通自転車の通行の安全を確保するためにやむを得ないと認められるとき。
といった声が増えているそうです。
確かに歩道を走ることを違反行為にしては、更に事故が増える恐れも

今回の一部批判の声に関しては、やはりインフラ整備が整っていない段階で「とりあえず危険だから反則金を徴収しよう」という、行き当たりばったりの内容にも思えるわけですが、仮に今回の違反内容が適用され、2026年度から更に自転車及び自動車事故が増えた場合、警察庁はどのように対応するのか?考えを示してほしいところ。
それこそ、歩道のある道路での自転車と自動車の事故が発生した場合、「再度違反内容を改めるのか」なども気になりますし、「事故件数を見てから判断する」というような、警察庁としてはあるまじき”無能な愚策”だけはしないでほしいところですね。
1ページ目:自転車を対象とした青切符の違反内容の詳細は?違反金はいくら?




