豪州トヨタが新型ランドクルーザー70の生産を「8か月間も停止」することが判明!一体なぜ生産停止するのか?停止期間中の販売はどうなるのか?
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(続き)オーストラリア市場向けとなるトヨタ新型ランドクルーザー70について
引き続き、オーストラリア市場向けとなるトヨタ新型ランドクルーザー70について見ていきましょう。
そもそもアドブルー(AdBlue)って何なの?

続いて、今回記事内でも登場しているアドブルーについても、おさらいを兼ねて説明してきたいと思います。
アドブルー(AdBlue)は、ディーゼルエンジン車の尿素SCRシステムで使用される高品位尿素水のことを指し、排出ガス中の窒素酸化物(NOx)を水と窒素に分解し、有害物質を削減する役割があります。
このアドブルーシステムは、基本的にディーゼルモデルに搭載され、アドブルー溶液を収容するタンクで構成されており、これを排気ガスに噴霧して、排気管から排出される窒素酸化物(NOx)の量を減らす仕組みになっています。
日本仕様のモデルでも既に搭載されていて、もちろんランドクルーザー300のディーゼルモデルにも搭載されていますが、ランクル70の場合は、アドブルー用のフューエルリッドは左フロントホイールアーチに配置されています。
アドブルーは定期的に補充する必要あり?アドブルーが無くなるとどうなる?

アドブルーについては、車両の運転方法にもよりますが、17.4リットルのタンク容量を持つ場合、約8,000kmほど走らせることで補充するとのこと。
既に採用されているランドクルーザープラドの場合だと、走行中にアドブルーが切れても走行を続けることはできるとのことですが、エンジンを切ると液体を補充するまで再始動できないとのことで、ガソリンモデルと違って少々取り扱いが面倒というのもあります。
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