フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴの購入を検討!今所有しているムーヴキャンバスが車検を迎えるため、納期次第ではタイミングよく乗り換えられるかも

2025年、軽自動車市場を大きく騒がせるモデルになることは間違いなさそうだ

遂に2025年5月12日にダイハツ公式より、フルモデルチェンジ版・新型ムーヴ (Daihatsu New Move)に関するティーザーサイトがオープンされ、先行予約の受付も開始されました。

ダイハツ曰く、今回のフルモデルチェンジでは、ムーヴならではの動く姿が美しいスタイリッシュなデザインに加え、スライドドアの採用等により利便性を大きく向上させながら、日常使いから遠出まで、あらゆるシーンにおいて、より快適にお使いいただけるクルマに進化しているとのこと。

ちなみにこのモデル、ダイハツの新社長である井上雅宏 氏が就任して初めての新型車になるわけですが、ダイハツにとって主力モデルでもあるため、当初の計画から2年延期しての販売ではあるものの、決して失敗の許されないモデルとなります。

そんな新型ムーヴについて、私も購入を検討していきたいと思います。


2022年9月にムーヴキャンバスが納車されて、あと4か月ほどで初めての車検を迎える

今回、私の方でも新型ムーヴの購入を検討しているわけですが、その理由が、私の父母用に購入した現行ムーヴキャンバス・セオリーG (New Move Canbus Theory G)[2WD]が2022年9月に納車されて、2025年9月には初めての車検を迎えるから。

つまり、発注・納車のタイミング次第では「ムーヴキャンバスの車検前に入れ替えることができる」ため、ある意味で今回の新型ムーヴの2年延期は「個人的に理想的な流れになった」わけですね。

ムーヴキャンバスの走行距離も、14,000km程度とボチボチ距離も伸びていて、一度だけ補器バッテリーの交換をしたぐらいで、特に目立ったパーツ交換などはありませんでした。

新型ムーヴは、私の父母が先代・先々代から乗り継いできた車でもあるため、今回の新型ムーヴもかなり注目していて、個人的には「更に進化した新型ムーヴに乗ってほしい」という気持ちもあるので(事故リスクを少しでも低くする意味も込めて…)、ムーヴキャンバスの入れ替えを前提に、できるだけ前向きに購入を検討したいところ。

軽自動車市場の上位を独占するモデルの多くが、後席スライドドアを採用している

ちなみに、今回の新型では待望の後席スライドドアが採用されたため、これによりムーヴキャンバスが「ノーマル顔で、主に女性をターゲットにしたモデル」、新型ムーヴが「カスタム顔で、主に男性をターゲットにしたモデル」というすみ分けにできると考えられるわけですが、男性だけでなく女性からも高い支持を得るモデルになる可能性が高そう。

ムーヴは、1995年の誕生以来、低燃費・低価格はもちろん基本性能や先進装備などのユーザーが軽自動車に求める普遍的な要素を進化させ続け、次代を切り開いてきた車になりますし、累計販売台数も340万台を超え、老若男女を問わず幅広いユーザーに支えられてきた一台です。

スライドドア化により、一部のユーザーからは否定的な意見があるかもしれないものの、昨今のスライドドアを採用した軽自動車の販売台数の多さ、日本の公道にて見かける軽自動車の多くが、ホンダN-BOXやスズキ・スペーシア、ダイハツ・タント、三菱デリカミニ、日産ルークスといったスライドドアを採用したモデルが多いことを考えると、ダイハツもより効率よく車を販売するためにも、主力モデルをスライドドア化するのは自然な流れなのかもしれません。

フロント・リアオーバーハングを最大限まで小さくすることで、車内の居住空間を最大限に確保する設計はもちろんのこと、更に先進装備と快適装備を充実化することで、絶対的な軽王者となるホンダN-BOXに真っ向から勝負する姿勢も感じられるところ。

スズキ・ワゴンRも、時代の流れに沿ってスライドドア化するのだろうか…

先ほど挙げた競合モデル以外にも、スズキ・ワゴンRスマイルを競合とすることはもちろんのこと、元々の競合モデルでもあるスタンダードなワゴンRをも脅かす存在になることは間違いないでしょうから、ある意味で2年延期しての新型ムーヴの進化、競合他社とどのよに差別化しているのか?等に期待したいところだと思います。

2ページ目:私が新型ムーヴを購入検討するのであれば、どのグレードで、どのボディカラーを選択する?