ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型アクアのフロントマスクはこうなる?ハンマーヘッド採用でヤンチャ且つアグレッシブな顔つきが濃厚か

2025-08-13

大きな転換点を迎えるであろうビッグマイナーチェンジ版・新型アクア

2025年9月1日に発表・発売予定となっている、トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型アクア (Toyota New Aqua)。

前回のブログでは、本モデルのグレード別価格帯や見積もり内容を公開しました。

値上げ幅としては、約26万円~約34万円と大幅な値上げのようにも見えますが、待望の電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]が標準装備されることや、予防安全装備のアップデート、内外装デザインの変更、そして一部メーカーオプションの標準化による生産効率の向上を考えると、乗り出し価格でみれば「実質価格据え置き」もしくは「値下げ」レベルなので、既に発売されている改良型シエンタ (New Sienta)同様に爆売れするのではないかと予想されます。

あと、今回のビッグマイナーチェンジにより車両本体価格の値上げについては、おそらく同じBセグメントコンパクトカーのヤリス (Yaris)との共喰いを避けるため、「アクアを高級路線へとシフト」するためだと考えられ、これまでほぼ価格差の無かったヤリスと差別化するためのきっかけづくりなのではないかと考えています。


ビッグマイチェン版・新型アクアのエクステリアはこうなる?というレンダリングが公開

そんなビッグマナーチェンジが予定されている新型ですが、デザインはこうなる?というレンダリングが公開されているのでチェックしていきましょう。

via:APOLLO NEWS SERVICE

こちらが今回、国内メディアAPOLLO NEWS SERVICEさんが公開した新型アクアの予想レンダリング。

見た目の印象としては、ビッグマインチェン前の現行アクアをキープコンセプトにしつつ、二眼LEDヘッドライト上部に眉毛のようなLEDデイライトを搭載。

おそらくイメージ的には、現行プリウスやクラウンシリーズのようなハンマーヘッドを表現しているのだと思いますが、実際のところはプリウスのようなヘッドライト意匠が採用される予定。

しかも、センター直結式一文字LEDセンターライトはHEV Zグレードのみに標準装備される予定なので、この点はグレードによる差別化が明確になっているようです。

この他、HEV ZグレードではフロントLEDフォグランプが廃止となり、現行プリウスのようにフォグっぽいアクセサリーランプが搭載されるのもポイント。

リアデザインは大きな変化無し

せっかくなので、新型アクアの細かい変更ポイントも見ていきましょう。

リアデザインにおいては、全グレードにおいてバックドアガーニッシュをピアノブラック調塗装にすることで引き締まりを強化。

リアテールランプやリアウィンカー意匠は変更されず、後ろ姿だけを見るとビッグマイチェン版かどうかを区別するのは難しいところ。

リアテールゲートの新世代ハイブリッド”HEV”バッジも、現行アクアにて採用されているので、もしもビッグマイナーチェンジでの変更ポイントになっていたら、最もわかりやすい新旧の違いだったかもしれません。

この他の細部においては、全グレードにおいてドアサイドミラーやシャークフィンアンテナがブラックに変更される予定です。

続いてボディカラーも見ていくと、ビッグマイナーチェンジ版・新型カローラクロス (New Corolla Cross)と同じ、マットバスが採用される予定で、この他にも以下のカラーが設定される予定です。

●マットバス

●グレイッシュブルー

●クリアベージュメタリック×ブラックルーフ2トーン

●マットバス×ブラックルーフ2トーン

●グレイッシュブルー×ブラックルーフ2トーン

以上の通りとなります。

更に細かい改良・変更ポイントや、グレード別価格帯については関連記事にもまとめていますので、参考にしていただけますと幸いです。

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