これは売れるのか…EQCの後継を託されたメルセデスベンツ新型GLCクラスのBEV版が発表前に完全リーク!テールランプはまさかのマツダ風か

(続き)完全リークされたメルセデスベンツ新型GLCクラスをチェック

引き続き、リークされたメルセデスベンツ新型GLCクラスのBEV版を見ていきましょう。

相変らずインパクト強めの39.1インチ全投影ディスプレイ

ここからはおさらいになりますが、既にメルセデスより公開されているインテリアを見ていきましょう。

インテリアにおいては、より洗練されたレザー素材の装飾とアンビエントライトの装飾により、高級感を演出。

同時に、薄型フレームのパノラミックスクリーンがテクノロジー感覚を演出していて、車内のアンビエントライトもさらに進化し、ドアパネルなどの従来のエリアに加え、スクリーン下部やエアコン吹き出し口にも搭載されています。

エアコンの吹き出し口のアンビエントライトは、エアコンの調整時に一瞬色が変化することで、更なるダイレクトな操作効果を与えるとのこと。

新世代へと移行する、シームレスなMBUXハイパースクリーンは39.1インチととにかく大きく、メルセデスのラインナップモデルでは最大クラスのスクリーンサイズ。

しかも1,000個以上のLEDを配したマトリックスバックライト技術を初めて採用し、ゾーンごとの明るさ調整が可能で、ドライバーと乗員の多様なニーズに対応。

車内には、2つのワイヤレス充電パネルが備えられ、その背面にはよく使う機能の物理ボタンが配置されています。

近未来感だけでなく、開放感も与える車内へ

メタリック調のスピーカーも目を引くものがあり、シートは一体型デザインで、包み込まれるような快適な座り心地を実現。

さらに、パノラミックサンルーフ備えることで開放感を演出しています。

こちらはリアシート。

足もとのスペースまでは確認できず、後席もどこまでリクライニング可能かは不明ですが、ガソリンモデルのGLCに比べると広そうな雰囲気はありますね。


気になる新型GLCクラスのスペックは?

続いて、最も気になるのは新型GLCクラスのパワートレイン。

本モデルには、ラジアルモーターと2速トランスミッションシステムを含むeATS 2.0 電動ドライブシステムが搭載。

スタンダードモデルにおいては、シングルモーターを搭載した後輪駆動[2WD]モデルと、デュアルモーターを搭載した四輪駆動[AWD]モデルの2種類をラインナップ。

2WDモデルのシステム総出力は272hpを発揮し、4WDモデルは489hpを発揮、そしてハイパフォーマンスモデルのAMGにもなると、システム総出力608hpを発揮するとのこと。

0-100km/hの加速時間は4秒以内とそれなりに速く、320kWの充電電力もサポートし、わずか10分で約260kmまで回復できるそうです。

1ページ目:新型GLCクラスのフロントマスクは300 SEL 6.3のオマージュだが、リアテールランプはまさかのマツダ風?

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