トヨタ・アルファードを「維持できない人が続出」は本当?悪名高いくるまのニュースが、残クレに関する「悪質な煽り見出し」と誤情報を公開
(続き)いつ問題になってもおかしくない、くるまのニュースの悪質な見出しと誤った情報が掲載された記事について
引き続き、くるまのニュースが掲載している残クレに関する悪質な記事の中身を見ていきましょう。
読者に有益な情報どころか、誤った情報を拡散しているくるまのニュース

そして、ここからはくるまのニュースが誤った情報を掲載しているのが「残クレの縛り」について。
くるまのニュースでは、残クレのデメリットとして…
・走行距離制限や純正パーツ以外のカスタムが禁止される車両状態の制限など、縛りも複数ある
・途中で解約する場合は違約金が発生するなど、契約を打ち切りにくい買い方である
と断言していますが、純正パーツ以外のカスタムが禁止されるといった縛りは聞いたことがなく、実際に残クレ契約&社外パーツでカスタムされている方もいらっしゃるわけで…
もちろん、カスタムの「度合い」にもよるとは思いますが、くるまのニュースが定義するカスタムとは、足回りからマフラー、エンジンチューニングといった「改造」レベルのことを指すのかも不明ですし、何れにしてもデメリットの中身が抽象的過ぎて全く参考にならないんですね。
残クレに「途中解約による違約金」は発生しない

そしてもう一つの残クレのデメリットとして紹介されているのが、「途中で解約する場合は、違約金が発生する」というもの。
これは全くもって誤った情報で(おそらくサブスクのKINTOとごっちゃになっている?)、残クレで契約した車両であっても、3年残価ローンであっても、5年残価ローンであっても、途中1年ぐらいで買取店に売却することも可能ですし、違約金も発生することもなければ、契約が打ち切りにくい買い方でもないんですよね。
このライターさんは、実際に車を購入したことがあるのか、実際に残価設定ローンで車を契約したことがあるのかは不明ですが(そもそも自分で書いた記事の中身を理解しているのかも謎)、今回の記事の見出し及び中身は極めてお粗末。
くるまのニュースからすれば、我々読者はアクセス集めと収益のための駒としか考えていない

くるまのニュースの見出しに関しては、ある一定のフォーマットが決められていると予想され、その過剰な見出しによってアクセス数を増やす狙いがあるのだと思われます。
ただ、「残クレ」だけだとSEO的にも多くのアクセスを得ることは難しいと思われ、そこでビッグキーワードとなる「残クレアルファード」という言葉が誕生したことをきっかけに、無理くり「アルファード」「残クレ」のダブルビッグワードを組み込むことで、更にアクセス数を増やす狙いなのではないかと推測。
とはいえ、このキーワードだけでは「これまでの記事の流用」と疑われてしまうため、読者を騙すために「維持できない人が続出?!」といったインパクトのあるキーワードを盛り込んできたのだと考えられます。
何れにしても、記事の中身は過去の「残クレ」記事の使いまわしでしょうから(しかも誤った情報)、「見出しだけでクリックアクセスを稼ぎ、本文は二の次」「アクセス数をとることができれば、記事の質などどうでも良い」「読者は単なるアクセス集めのための駒」としか考えていないのでしょうね。
1ページ目:結局くるまのニュースの本文では「維持できないが続出?!」に触れた内容は記載されていない




