複数車種にリコール&サービスキャンペーン。カローラスポーツやbZ4X…そして日本に7台しかない幻の『メルセデスAMG ONE』にまで不具合
(続き)トヨタbZ4X/レクサスRZシリーズのサービスキャンペーンと、メルセデスAMG ONEのリコールについて
続いて、トヨタbZ4XとレクサスRZシリーズの2車種にサービスキャンペーン。
不具合内容としては、エアコン用の電動コンプレッサが作動した際、想定以上に内部圧力が上昇することがあり、当該コンプレッサ内部の部品が破損し、エアコンの性能が低下するおそれがあるとのことです(トヨタ及びレクサスの公式ニュースリリースより引用)。
この他、日本のオーナー向けに納車されたメルセデスAMG ONEの具体的な台数が判明していますので、こちらも合わせてチェックしていきましょう。
対象モデルをチェックしていこう!

気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合などは報告されていないとのことですが、社内で明らかになったのか、市場にて明らかになったのかまでは明らかになっていません。
【サービスキャンペーン対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間][トヨタbZ4X]
・ZAA-XEAM10/XEAM10-0001001~XEAM10-0002849/令和 4年 3月 2日~
令和 7年 5月30日・ZAA-YEAM15/YEAM15-0001001~YEAM15-0003013/令和 4年 3月 2日~令和 7年 5月19日
[レクサスRZ450e]
・ZAA-XEBM15/XEBM15-0001001~XEBM15-0002874/令和 5年 2月 1日~令和 7年 6月 5日[レクサスRZ300e]
ZAA-XEBM10/XEBM10-0001001~XEBM10-0001389/令和 5年11月 1日~令和 7年 6月11日
以上の通りとなります。
改善措置としては、全車両、当該コンプレッサのプログラムを対策仕様に修正し、また、当該コンプレッサを点検し、損傷しているものは新品と交換するとのことです。
前澤友作 氏やカーガイ木村 氏も所有しているAMG ONEは、日本に7台存在するようだ
最後に、メルセデスAMGが世界限定275台のみ販売した、F1のエンジンを搭載するAMG ONEのリコールについて見ていきましょう。
元ZOZOTOWN創業者で、現在はカブアンドを経営する前澤友作 氏や、カーガイでお馴染みとなる木村武史 氏も所有することで有名なAMG ONEですが、今回国土交通省より届け出されたリコールより、日本には既に7台納車されていることが判明しています。
ちなみに、国道交通省より届け出されたリコール内容を見ていくと、リアスポイラー用の油圧ラインにおいて、製造工程が不適切なため、ロックピンが適切に装着されていないとのこと。
そのため、走行の振動等によりロックピンが抜けることで、油圧ラインが外れてオイル漏れが発生し、オイルが排気管等に付着することにより、最悪の場合、火災に至るおそれがあるとしてリコールを届け出ています。
対象となるのは、令和6年7月5日~令和7年2月10日に日本に輸入された7台で、基本的には275台製造された全てのAMG ONEが対象となっています。
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