【オーナーが初体験】ホンダ新型プレリュードの「GTモード」は伊達じゃない!420km走らせて「26.9km/L」のヤバすぎる燃費と、COMFORTモードとの明確な使い分けを解説

(続き)ホンダ新型プレリュードで往復 約420km走らせての感想をまとめてみる

引き続き、ホンダ新型プレリュードにて往復 約420km走らせてみての印象をまとめていきましょう。

COMFORTモードとGTモードの使い分けは意外と明確

続いて、プレリュードの走行モードについて見ていきましょう。

今回の長距離移動で、減速セレクターだけでなくもう一つ新たな発見だったのが走行モード。

新型プレリュードより採用された「GTモード」ですが、意外にもこのモードの効果が中々に優秀なんですね。

参考までに、ホンダ公式ホームページにて掲載されている、各走行モードの機能・効果は以下の通り。

■COMFORTモード・・・快適な乗り心地を提供し、リラックスできるモード。Honda S+ ShiftをONにするとエンジンを低回転に抑えたトルク感のある走りを実現。パドルシフトを駆使してより豊かな走り方を楽しめます。

■GTモード・・・ロングドライブに最適な、バランスの良いモード。初めてでも思ったように運転できます。Honda S+ ShiftをONにすると、ドライバー操作に呼応したレスポンスとサウンドに。ドライバーの意思のままに駆け抜けられます。

■SPORTモード・・・ワインディングや高速道路できびきびとした爽快な走りを楽しむモード。Honda S+ ShiftをONにすると、さらにやみつきになる魅惑的なレスポンスとサウンドを発揮。NSX譲りのシフトコントロールで昂る走りを楽しめます。

■INDIVIDUALモード・・・各セッティングをすべて自分好みにカスタマイズできるモード。パワートレーン、ステアリング、サスペンション、メーター、エンジンサウンド、アダプティブクルーズコントロールの6項目を自由に設定して、自分だけの走りを堪能できます。

以上の通りとなります。

街乗りはCOMFORTモードが最適、速度が出やすい場所ではGTモードが最適

若干抽象的な内容ではありますが、今回の往復 約420kmのロングドライブで走らせてみて感じたこととしては、街中などの速度が出づらいところ(50km/h未満)だと、「COMFORTモード」がリラックスした運転ができ、それでいて乗り心地も良くて快適。

一方で、速度が出やすいワインディングやバイパス、無料高速区間 (60km/h以上)だとGTモードが最適で、COMFORTで感じていた「一定の速度域でちょっとした段差を通過したときの振動」が、GTモードだと振動をすぐに収束してくれる印象を受けたため、今後のロングドライブでは、COMFORTモードとGTモードは上手く使い分けていけたらと考えています。


新型プレリュードの燃費がヤバイ!約420km走らせての燃費は「26.9km/L」

そして最後に、今回のロングドライブで一番の驚きだったのがプレリュードの燃費。

本モデルは、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組合わせた新世代ハイブリッドe:HEVを搭載するわけですが、まさか往復 約420km走らせての区間平均燃費が「26.9km」を叩き出すとは…

移動中は、外気温が20度前後と涼しかったので、エアコンを使用しないことも多かったのですが、それでもこの燃費は強烈ですね。

しかも、長距離移動の前日に満タン給油してからスタートしているため、約420km走らせての燃料残量目盛りが「6個/10個中」という衝撃。

航続可能距離も398km残っていますが、燃料タンク容量40Lに対して、上記の燃費性能から考えると最低でも無給油900kmは走れそうなところ。

参考までに、今回往復 約420km走らせての具体的な区間平均燃費は上の画像の通り。

ホンダトータルケアアプリのドライブノートを抽出したものになります。

[往路①]
走行距離:6.9km
平均燃費:38.6km/L
ガソリン消費量:0.2L
走行時間:17分

[往路②]
走行距離:142.6km
平均燃費:25.0km/L
ガソリン消費量:5.7L
走行時間:159分


[復路①]
走行距離:81.2km
平均燃費:26.4km/L
ガソリン消費量:3.1L
走行時間:107分

[復路②]
走行距離:135.8km
平均燃費:25.1km/L
ガソリン消費量:5.4L
走行時間:161分

[復路③]
走行距離:55.3km
平均燃費:43.1km/L
ガソリン消費量:1.3L
走行時間:60分


[往復]
走行距離:442.2km
平均燃費:26.8km/L
ガソリン消費量:L16.5
走行時間:504分

以上の通りとなります。

1ページ目:新型プレリュードで約420km走らせてみて初めて分かった「良い点」とは?

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