日産がインド向けC-SUV・新型テクトンを世界初公開!ダチア・ダスターのOEMながら、デザインは『ミニパトロール』へ昇華!今後のインド市場戦略も解説
(続き)日産のインド法人が発表した新型テクトンについて
引き続き、日産のインド法人が発表した新型テクトンについて見ていきましょう。
テクトンのプラットフォームやパワートレイン等について

続いて、テクトンのプラットフォームやパワートレインなどについて見ていきましょう。
テクトンのプラットフォームについては、ダチアの全ラインナップと欧州市場で販売されているルノー、三菱、日産の一部モデルに採用されているCMF-Bアーキテクチャが採用されます。
気になるパワートレインの詳細は不明なままですが、おそらくはルノー・ダスターと共通の排気量1.0L及び1.3L 直列3気筒ターボエンジンがベースになるものと予想されます。
発売時期や製造元は?
インドにおけるテクトンの正式デビューは、2026年を予定しており、同年に販売開始となる予定です。
生産はルノーとの提携により、インド・チェンナイ工場にて行われ、日産はインドでのプレゼンス拡大を計画していますが、将来的には一部のグローバル市場への輸出も予定しているそうです。
テクトンの競合モデルは?
最後に、本モデルの気になる競合モデルについても見ていくと、ヒョンデ・クレタやキア・セルトス、スズキ・グランドビターラ、トヨタ・アーバンクルーザーハイライダー、ホンダ・エレベイト、シュコダ・クシャック、VWタイガンなどが挙げられるそうです。
日産は、インド市場向けに新型MPVも発表予定

今回、日産のインド法人はC-SUVモデルとなる新型テクトンを発表しましたが、今後の予定として、新型MPVも発表予定となっています。
こちらは、ルノー・トライバーをベースにしたOEMモデルになると予想され、2026年度の発表を予定しているとのこと。
トライバーは、小型3列シートSUVモデルで、3列6人乗りや3列7人乗り、更には2列5人乗りもラインナップ。
エクステリアにおいては、ダイナミックなフロントグリルや彫刻的なフロントフードボンネット、リフレッシュされたバンパーが採用され、そのデザイン言語が日産にも受け継がれる予定です。
1ページ目:新型テクトンは、日産パトロールのデザインからインスピレーションを受けているため、その見た目はミニパトロール?





