【速報】ビッグマイナーチェンジ版・スバル新型ソルテラが”シレッ”と先行公開!航続距離746kmを実現し、日産の新型リーフ (ZE2)の魅力が薄れていく
新型リーフ (ZE2)の航続可能距離の魅力が、ビッグマイチェン版bZ4X/ソルテラによって薄れてしまう…
2025年10月8日、日産がフルモデルチェンジ版・新型リーフ (Nissan New Leaf, ZE2)を発表した翌日、トヨタがビッグマイナーチェンジ版・新型bZ4Xを発表・発売したことで、航続可能距離の長さがウリだったリーフに対し、bZ4Xの方が優れていることが明らかとなりました。
しかも車両本体価格に関しても、新型リーフは5,188,700円~6,513,100円なのに対し、bZ4Xは480万円~600万円と、後者が安価で、おまけにビッグマイチェンよりも50万円~70万円「値下げ」しているんですね。
昨今「値上げ」が当たり前となっているなか、今回のトヨタの発表はまさしくサプライズであり(スペックアップしているのに値下げという大きな注目の要素になっている)、僅か1日でリーフの「航続可能距離」という強みを奪い去ってしまったわけですが、実はこれに続く第二のダークホースが、スバルのビッグマイナーチェンジ版・新型ソルテラ (Subaru New Solterra)。
何と、2025年10月15日に”シレっ”と公式ホームぺージにて内外装画像やスペック、グレード構成などが先行公開されています。
アメリカ市場向けと同じ、LEDデイライトとヘッドライトが独立した顔つきに

こちらが2025年10月15日、スバル公式ホームページにて「何の告知も、ニュースリリース発行も無く」公開された新型ソルテラ。
実はこの日、2025年10月29日に開催されるジャパンモビリティショー2025(JMS2025)の出展概要が公開されたこともあり、敢えてサイレント公開した可能性も高そうですね。
エクステリアに関しては、既にアメリカ市場向けが公開したものと同じで、bZ4Xのハンマーヘッドとは全く別物ですし、どちらかというとポルシェ新型カイエン (Porsche New Cayenne)/マカン (New Macan)のOLED風のLEDデイライトが採用され、中国で発表されたホンダ新型フィット (Honda New FIT4)に近いイメージ。
今回のビッグマイナーチェンジについてスバルは、シンプルかつクリーンな造形と、先進感あふれるエクステリアを実現したとのこと。
そしてインテリアに関しては、未体験の愉しさと、質感の高さを磨き上げ、都会的で洗練されたイメージを際立たせたデザインに仕上げているそうです。
フロントは大幅進化したものの、リアは大きな変更無し

こちらはリアクォータービュー。
テールランプ意匠に大きな変更は無く、スバルっぽさを演出する”コ”の字型LEDテールランプを採用していますが、フロントデザインが大幅刷新されたこともあって、多少の違和感が感じるところ。
なおスバルによると、新型ソルテラはbZ4X同様に、モーター駆動によるパワフルでシームレスな加速を実現しつつ、スバルの知見と技術を存分に注ぎ込んだAWDシステムが魅力とのこと。
その融合によって生まれる、新次元のドライビングプレジャーを届けるとのことですが、バッテリー容量アップによる航続可能距離の延伸と、システム総出力の向上によるバランス、そしてガソリンモデルのSUVとの直感的な違いなども気になるところ。
ソルテラの航続距離は、bZ4Xと同じで最大746kmを実現

続いて、最も注目したいのが航続可能距離。
バッテリー容量が向上したこともあり、エントリーグレードのET-SSグレード[2WD]の最大航続可能距離は746kmを実現し、新型リーフ (ZE2)の上位グレードB7の702kmよりも上回っています。
一方で、ET-SSグレード[AWD]の最大航続可能距離は687kmと60km近く短くなっているものの、それでもリーフ (ZE2)の上位グレードに匹敵する距離となっています。
ちなみに急速充電する場合、約28分で満充電の10%から80%まで充電可能です。



