「買えないなら作ればイイ!」トヨタ・カローラ向けの『GRカローラ顔』専用ボディキットが開発中。一方、中国Dreame(ドリーミー)がベントレー・ベンテイガ激似のパクリEVを開発中
(続き)またも中国から、とんでもないパクリモデルが登場か
中国の大手スマート掃除機メーカーでお馴染みとなるドリーミー (Dreame)が、とんでもない模倣品の開発を進めていることが判明。
ドリーミーの公式SNSにて投稿された画像は、ベントレーのSUVモデルとなるベンテイガ (Bentley Bentayga)を模倣したようなエクステリアに仕上げられ、過去に投稿されたロールスロイスやブガッティ・シロン (Bugatti Chiron)など、そのどれもがパクリモデルばかり。
Dreame本来のオリジナルどころか、全く他社メーカーに対するリスペクトが感じられない悪行だと思いますが、一体どれほどまで酷似しているのか見ていきましょう。
見た目はそのまんまベンテイガ

こちらが今回、DreameがSNSにて公開した「新たなSUVのテストカー」(海外カーメディアCARSOOCPSより引用)。
その見た目はベントレー・ベンテイガそのもので、中身は純ガソリンエンジンやディーゼルエンジンでもなく、100%電気自動車もしくはレンジエクステンダーモデルとなる可能性が高いとのこと。
現時点では、この画像が本物なのか、生成AIによって作られたフェイク画像なのかはわかっていないものの、いずれにしてもDreame公式SNSにて、このような模倣品が公開されるのは異常。

Dreame CEOである俞浩 (YU HAO)氏によると、同社は現在、過去にSNSにて公開したスーパースポーツカー含めて開発を進めている段階だそうで、今回新たに追加されたベンテイガやロールスロイスの模倣品含めて、本格的な市場参入を目指しているとのこと。
ただ、この見た目のままで市販化すれば裁判沙汰に発展することは当然ですから、さすがにDreameオリジナルの内外装に変更されることに期待したいところ(もしかすると新手の偽装された開発車両かもしれませんし…)。
やはりSNSではDreameに対する警告や批判のコメントが多数

こちらはクォータービュー。
フロントマスクだけでなく、リアテールランプなどの細部のデザインもパクってくるとは…
SNSでは、「Dreameは、メーカーに対する敬意などはないのか?」「こんなものが発売されるとして、本当に売れると思っているのだろうか?」「Dreameは、自分でメーカー存続の危機に立たされていることに気付いていないのか?」などの警告・批判のコメントが殺到。
これだけの警告がありながらも、Dreameは開発を止めることなく更に加速させているものと予想されますが、どうやら2027年までに発売を予定しているとのこと。
そして、製造元は中国ではなくドイツ・ベルリンで、テスラのギガファクトリーのすぐ隣になると言われています。

ちなみに、過去にDreameが公開したロールスロイス・カリナン (Rolls-Royce Cullinan)のパクリモデルには、100kWhのバッテリーパックが搭載され、4基の電気モーター、オプションのレンジエクステンダーガソリンエンジンがラインナップされているそうですが、ベンテイガの詳細も気になる所ですね。
1ページ目:トヨタ・カローラセダンをベースに、GRカローラ顔にカスタマイズするボディキットを開発へ





