【噂の真相】ホンダ新型プレリュード (BF1)の注文キャンセルが殺到しているは本当か?オーナーがディーラーに直撃取材!『試乗後に辞退』説の裏で判明した購入者の意外な実態

(続き)SNSにて一部話題になっている、ホンダ新型プレリュードの「予約・購入キャンセル」について

引き続き、SNSにて一部話題になっているホンダ新型プレリュードのキャンセル情報について、もう少し深堀していきましょう。

試乗を希望したユーザーの多くが、プレリュードを購入していない人

あと、これもちょっと興味深いなデータなのですが、私がお世話になっている販売チャネルでは、プレリュードの試乗に来られた方の多くが、「プレリュードを購入していない方」だそうで、実際に購入された方の多くは「納車されるまで試乗しない」とのこと。

なお、プレリュードを購入していない方の場合だと、ホンダ・シビックシリーズ(FL/FK等)やアコード、S660、ステップワゴン、オデッセイ、N-BOX、N-ONE RS、S2000に乗っている方、更には日産GT-R R35やフェアレディZ、トヨタGR86、スバルBRZ/WRX、マツダNDロードスター、スズキ・スイフトスポーツといった、国産スポーツカーに乗られているユーザーからの試乗予約が多かったそうです。

特に他メーカーのスポーツカー乗りのユーザーさんからの問合せが殺到したらしく、本モデルが発売された初めての週末は、終日試乗予約で埋まってしまうほどの盛況っぷり。

それだけプレリュードに対する関心を持ったユーザーが多い一方で、価格帯やパワートレイン、デザイン、ドライブフィーリングといった総合的な理由から「購入候補からは外れてしまう」といったコメントが多かったのも興味深いところ。


地域差はあれど、必ずしもSNSの情報が正しいとは限らない

以上のことから、SNSで一部話題になっている「プレリュードのキャンセル」については、地域によって違いはあるとは思うものの、少なからず私が住んでいるエリアでは「キャンセル続出どころか、全くキャンセルに関する話はない」とのことでした。

気になるのは、第二期の受注受付けが完売しているために、第三期の受注受付けがどのタイミングであるのか?ということでしょうか。

プレリュードの受注・生産状況によって、第三期の受付けを2025年内に行うのか、それとも2026年1月以降に実施するのかは不明ながらも、ホンダ曰く「今後生産ペースを加速させていく可能性がある」とのことで、おそらく2026年夏頃には、街中でもプレリュードの姿を頻繁的に目撃できるのかもしれません。

以下のホンダ公式プレスリリースでも、プレリュードの増産を検討しているとのことですから、一日でも早く、多くの納車待ちのユーザーに届いて欲しい所ですね。

Hondaが2025年9月5日に発売した「PRELUDE(プレリュード)」の累計受注台数は、発売から約1カ月後となる10月6日時点で約2,400台となり、月間販売計画の約8倍となる好調な立ち上がりとなりました(販売計画300台/月)。

想定を超える受注をいただいたことにより、現在一部販売店で受注停止の措置が取られていますが、好調な受注状況を受け、多くのお客様にご注文いただけるよう増産を含めた対応を行う予定です。

via:Honda

1ページ目:新型プレリュードを購入された方って、一体どんな人?

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