【今が買い時か】日産R33スカイラインGT-RやNBロードスターも高騰予測リスト入り!「2026年に価値が上がる車11台」が判明。元ブルネイ国王所有のマクラーレンF1が驚異の「約40億円」で落札
(続き)ブルネイ国王が所有していたマクラーレンF1が、驚異の約39.7億円にて高額落札
続いて、マクラーレンが世界限定64台のみ販売したF1が、2025年12月6日~7日に開催されたRMサザビーズオークション・アブダビにて、驚異の25,317,500ドル(日本円に換算して約39.7億円)にて落札されたことが明らかとなりました。
今回落札されたモデルのシャシー番号は「14」で、元々はブルネイ国王に納車されたものでした。
工場出荷時のボディカラーは「チタニウムイエロー」で、インテリアはブラックレザーとアルカンターラのコンビタイプとなりますが、この他にも特殊なカスタマイズが施されています。
ブルネイ国王のコレクションの一つでもあったF1は、珍しく複数のオーナーの手に渡っていた

ブルネイ国王(スルタン)が3,000台以上のスーパーカー/ハイパーカー/クラシックカーを所有していることは有名で、そのなかにマクラーレンF1が含まれていることも有名ですが、この個体は長期間保管されていたわけではなく、様々なオーナーの手に渡った稀な一台。
2人目のオーナーはイギリスのコレクターで、その後はマクラーレン・カーズの元ディレクターの個人コレクションへと納車。
そこから大西洋を渡り、アメリカ・ニューヨークとカリフォルニアを経て、2007年に再びオーナーが変わりました。
そのオーナーのもと、マクラーレン本社に送り返され、全面的なリビルドが行われたわけですが、そのリビルドにかかった費用も1億円を超えたと言われています。
専用のボディキットだけでも約7,800万円との噂も

元々チタニウムイエローにペイントされていたF1ですが、その後は「アイビスホワイト」に塗装され、希少なハイダウンフォースキットが装着。
このキットには、固定式リアウイングとF1 GTR/F1 LMにインスパイアされたパーツが含まれていて、インテリアもLM仕様に刷新され、新しいドライバーシートと露出度の高いカーボンファイバーが採用されています。

オークション情報によると、これらの改造・カスタムに掛かった費用は50万ドル(日本円に換算して約7,800万円)以上とのことで、この改造が落札価格の底上げ、水準を押し上げる重要な役割を担ったのは間違いなさそうですね。
そして、今回出品されたモデルの注目ポイントがサイドシル。
何とサイドシルの片方には、この車がまだ国王の所有下にあった当時のミハエル・シューマッハのサインがあるため、このサインだけでも十分な価値がありそうですね。
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