まさかのサプライズ!日産が東京オートサロン2026向けに「超ワイドな新型ノートオーラNISMO」を発表か。更にマイチェン版・新型フェアレディZ NISMO (RZ34)の6速MTも世界初公開へ

2025-12-18

(続き)日産が発表した東京オートサロン2026向けの出展概要

引き続き、日産が発表した東京オートサロン2026向けの出展概要を見ていきましょう。

ゴリゴリのオフロード志向にカスタマイズされたエクストレイル (T33)

続いては、2025年8月に発売されたばかりとなる、ビッグマイナーチェンジ版・新型エクストレイル e-POWER (New X-Trail e-POWER, T33)をベースにしたカスタムモデルの「X‑TRAIL ROCK CREEK MULTIBED WILDPLAY」。

本モデルは、ビッグマイチェンで新しく追加されたロッククリーク (ROCK CREEK)がベースになったカスタムモデルで、ラギッドな見た目に加えて、フロント・リアには外付けオーバーフェンダーを装着。

本モデルが市販品を想定して出展するのかは不明ですが、どうやら2026年1月7日に先行にて詳細発表するあたり、もしかすると市販化を想定している可能性も高そうです。

なお、日産公式プレスリリースでは、以下のように記載しています。

専用の内外装パーツや防水シートを装備し、「エクストレイル」の初代モデルからのDNAである「タフギア」のイメージをさらに高めた「ROCK CREEK」をベースに新たにラインアップする車中泊仕様車、エクストレイル「ROCK CREEK マルチベッド」。

「SOTOASOBI パッケージ」、「ROCK CREEK ベーシックプラス」、「OUTDOOR パッケージ」、「ルーフキャリア パッケージ」といった、アウトドアシーンに映えるデザインと機能を両立する魅力的なアクセサリーパッケージを装着し、ギア感を一層高めたカスタマイズを施して展示します。

なお、エクストレイル「ROCK CREEK マルチベッド」は、東京オートサロンへの出展に先駆けて、2026年1月7日に詳細の発表を予定しています。


新型リーフ (ZE2) AUTECH

続いては、こちらは既に発表済となっている新型リーフ (New Leaf, ZE2)のオーテック仕様。

AUTECHモデルは、中々実車を拝見する機会がないため、今回の東京オートサロン2026での出展はかなり貴重なのではないかと思います。

なお、日産公式プレスリリースでは、以下のように記載しています。

「AUTECH」は、多種多様なカスタムカーづくりで蓄積してきたNMC伝統のクラフトマンシップを継承し、スポーティでありながら高級感漂うスタイリングを伸長させたブランドです。

新型「日産リーフ」をベースに、エクステリアはエモーショナルでスポーティなデザインに、またインテリアは上質な素材やディテール表現により落ち着きとこだわりが感じられる、よりプレミアムな室内空間としたカスタムカーです。

近藤真彦 氏が購入した「マッチのマーチ」

続いて、こちらもかなり貴重ともいえる初代マーチ。

本モデルは、歌手やレースチーム監督として活躍中の近藤真彦 氏(愛称:マッチ)が、CMキャラクターを務めた初代マーチ「マッチのマーチ」を約40年ぶりに購入。

マニュアルトランスミッションへの換装を希望していたマッチの想いに応えたのが、全国に5校(栃木・横浜・愛知・京都・愛媛)ある日産自動車大学校の学生達。

同学校の生徒によるリレー形式の整備により、ミッションの換装だけにとどまらず外観のリフレッシュまで手が施されたマーチが完成しました。

MOTUL AUTECH GT‑R (2016)

最後は、日産GT-R R35をベースにしたレーシング仕様のMOTUL AUTECH GT-R。

2016年のSUPER GT GT500クラスにNISMOから参戦した日産のワークスマシンで、松田次生 選手とロニー・クインタレッリ選手がドライブ。

2年連続シリーズチャンピオンを獲得した松田/クインタレッリ組は、第1戦岡山と第2戦富士で勝利を収め、開幕2連勝を達成。惜しくもチャンピオンは逃しましたが、シリーズ3位となり多くのファンにその強さを示しました。

2026年シーズンよりSUPER GT GT500クラスのチーム監督に就任する松田次生 選手にゆかりのある本車両を展示するとのことです。

1ページ目:日産がノートオーラをベースにした新たなNISMOを発表?マイナーチェンジ版・新型フェアレディZ NISMO (RZ34)の6MT仕様が”シレッ”と公開!

日産関連記事