【悲報】マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)の維持費が“シレッ”と値上げ!プロパイロット2.0年会費アップの衝撃。元オーナーが指摘するマニアックな変化とは
(続き)マイナーチェンジ版・日産C28セレナの見落としがちなポイントについて
引き続き、マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)の見通しがちなポイントを見ていきましょう。
プロパイロット2.0の年会費が”シレッ”と値上げしていた

まず、今回のマイナーチェンジで”シレッ”と改悪されていたのが、プロパイロット2.0の年会費。
セレナ e-POWER LUXION (C28)や新型リーフ (New Leaf, ZE2)、アリア (Ariya)などのプロパイロット2.0を利用する場合、常に3D高精度地図データの更新を実施する必要があるため、そのためにも年会費を25,520円(税込み)を支払う必要がありました。
しかしながら、今回のマイナーチェンジのタイミングで、改めてプロパイロット2.0の年会費を確認してみたところ、まさかの3,060円アップとなる28,580円(税込み)/年に値上げしていたんですね。
値上げされた理由は不明ながらも、おそらくはGoogleビルトインタイプのナビゲーションディスプレイに変更されたことで、Googleのサービス分も含めた金額なのだと思われます。
おまけに、スタンダードプランGに関しても、元々は年会費7,920円(税込み)だったものが、こちらも3,060円アップとなる10,980円(税込み)/年に値上げしています。

参考までに、こちらが以前、日産が掲載していたプロパイロット2.0の年会費と、スタンダードGプランの年会費。
こうした細かい所の変化は、実際に購入を検討されている方、もしくは既に購入された方じゃないと中々わからないところだと思うんですよね。
ちなみに、プロパイロットプランG (プロパイロット2.0)とスタンダードGプランの違いは、以下の通り。
プロパイロットプランG (プロパイロット2.0):プロパイロット2.0搭載車の場合、高度な運転支援機能を利用する場合に加入する必要あり
スタンダードGプラン:車両の状況確認、リモート操作(リモートエアコンなど)、ナビゲーション機能の拡張(Google マップとの連携など)、緊急通報サービス
LUXIONを新車購入した場合、お試し期間として約半年ほど無料でプロパイロット2.0を活用できたが

ちなみに、私がセレナ e-POWER LUXIONを新車購入・納車された後、最初の約半年間はプロパイロット2.0を「お試し期間」として無料で活用できましたが、今回のマイナーチェンジ後でも無料お試し期間があるかは不明。
仮に無料お試し期間があるとして、その期間が過ぎた場合、上の画像の通り「一部のハンドル支援機能が作動できません(高精度地図ライセンス切れ)」と表示されるので注意してください。
プロパイロット2.0が使えなくなると、プロパイロット画面は見づらくなる

せっかくなので、プロパイロット2.0の話に絡めて個人的に気になるポイントも併せてチェック。
e-POWER LUXIONを所有していた元オーナーとして、個人的に気になっているのがプロパイロットを作動しているときの画面。
上の画像は、プロパイロット2.0の無料お試し期間が終了し、且つプロパイロットプランGに加入していないときの「プロパイロット1.0」作動時。
※プロパイロット2.0作動時は背景が「青色」になるが、1.0は「緑色」になる
LUXIONと非LUXIONでは、プロパイロットのアニメーションが異なる
他のハイウェイスターVやXグレードなどと大きく異なる点としては、プロパイロット作動中の自車アイコンが小さく、ブレーキランプやウィンカーなども連動しているのがポイント。
しかしながら、プロパイロット2.0用に様々なモードに対応したアニメーションのため、明らかに自車アイコンが見づらくっているんですね。
それならば、最初からプロパイロット2.0でも1.0でも統一したアニメーションにして、自車アイコンも大きく、且つブレーキランプやウィンカーも連動するように改良した方が良いのでは?とも思うのですが…
果たしてそのアニメーションがマイナーチェンジで実装されているのかが気になるところです。
1ページ目:e-4ORCE専用のアニメーションが魅力的!快適性も更に進化へ!





