【スクープ】ホンダ新型ヴェゼルが2027年度にフルモデルチェンジへ! 次世代1.5L e:HEVと「プレリュードの走り」を継承。現行2代目は特別仕様車なしで完走か

(続き)フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルは、どのように進化する?

引き続き、2027年度に3代目として登場することが明かされたホンダ新型ヴェゼルについて色々と予想していきましょう。

次世代ハイブリッドシステムe:HEVが搭載される次期ヴェゼル

早速、次期ヴェゼルについて見ていきましょう。

本モデルについては、既に明らかになっていることとして、新型プレリュードでも採用されている次世代ハイブリッドシステム e:HEVが設定されるということ。

しかも、モータージャーナリスト向けにも発表されている通り、次期ヴェゼルには次世代の排気量1.5L 直列4気筒エンジン+ハイブリッドシステムe:HEVが採用され、おまけにプレリュードと同じHonda S+ Shiftも搭載されるとのことですから、いわゆる走りの楽しさに全振りしたモデルになりそう。

そして、発売時期としては2027年度を予定しているとのことですが、これまでの傾向を考えると2027年4月~6月が最も濃厚なのではないかと推測。

これまで不満の多かったACCの改善含め、次世代ADASに期待

更には、次期ヴェゼルでは予防安全装備Honda SENSINGも次世代へとアップデートされるとのことですから、これまで不満に感じていたアダプティブクルーズコントロール[ACC]の不自然さも大幅に改善されることが期待できます。

一方で、新型CR-V e:HEV RSやアコードのように、Honda SENSING 360であったり、パーキングパイロットが設定されるかまでは不明ながらも、次期ヴェゼルのボディサイズや立ち位置が更に高まる可能性があるのであれば、少なからずHonda パイロットパーキングの設定は考えられそう。


他にも期待したい次期ヴェゼルの装備

あとは、現行ヴェゼルでは採用されていないような、以下の機能の追加にも期待したいところですが、そうなると車両本体価格もこれまで以上に跳ね上がるでしょうから、もはやBセグメントSUVの域を超えた高級モデルになってしまいそう。

■電動パワーシート(運転席・助手席)

■デジタルインナーミラー(別名:アドバンスドルームミラー)

■ヘッドアップディスプレイ

■メーターのフル液晶化

■センターナビゲーションディスプレイの拡大(12.3インチ)
→Googleビルトインナビは強制にしてほしくない

現時点で、思いつく「期待したい装備」は以上の通りとなりますが、一方で気になるのはパワートレイン。

ガソリンモデルは継続?それとも廃止?

現行2代目では、排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するガソリンモデルと、同エンジン+デュアルモーターを組合わせるハイブリッド e:HEVの2種類のみ。

もしも2026年3月に発売されるような、マイナーチェンジ版・新型ZR-Vのように、ガソリンモデルを廃止にしてe:HEVのみに集約するのであれば、数の出やすいヴェゼルも同様にe:HEVのみの販売となる可能性が高そうですね。

今後の方向性が色々と気になる次期ヴェゼルですが、ホンダにとっては「絶対に失敗が許されない」売れ筋モデルですから、商品力やパッケージング含めて、更に満足度を高める一台になることが期待されます。

また新たな情報が展開されれば、その都度紹介できればと思います。

1ページ目:現行2代目ヴェゼルのマイナーチェンジや特別仕様車の追加は考えにくい?

ホンダ関連記事