【月4.7万円の現実】ホンダ新型フリード e:HEVを1年半で2.8万km走らせた維持費を算出! げっ歯類トラブルやスタッドレス新調で「コンパクトでも破産」の危機?
早いもので、私の新型フリードも納車されて1年半が経過!まだまだ距離を伸ばしていきそうだ
2024年6月に私に納車されて1年半が経過した、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型フリード e:HEV クロスター (Honda New FREED e:HEV CROSSTAR, GT6)・3列6人乗り[2WD]。
今回は、本モデルが納車されて1年半(18か月)経過してのリアルな維持費を算出していきたいと思います。
ちなみに、本モデルが「1年(12か月)経過」してのリアルな維持費に関しては、関連記事にもまとめている通りで、総維持費は668,221円(約66.8万円)でした。
ここから更に半年が経過したことで、果たしてどれだけの維持費がかかっているのか注目です。
維持費➀:1年半所有してのリアルな点検費用+修理+スタッドレスタイヤは?

まずは、フリードを1年半所有しての点検代総額+修理費+スタッドレスタイヤ代を見ていきましょう。
フリードが納車されて1年半経過した時点では、納車後1か月無料点検/6か月点検/12か月法定点検/18か月点検の4つの点検を実施済。
基本的には、6か月点検/12か月法定点検/18か月点検/24か月法定点検/30か月点検にかかる費用及び、エンジンオイルなどの消耗品などについては、既に新車購入・契約時にメンテナンスパックの費用を支払い済。
ただし、どうしても走行距離が伸びてくると、規定の消耗品以外での交換が発生してくるわけですが、その交換費用が以下の通り。
[納車後18か月点検整備作業]・・・11,660円
●撥水洗車:2,200円
●エアクリーナーエレメント(ASSY):4,070円
●エアコンフィルター:5,390円
従って、点検費用に掛かった総額としては11,660円(税込み)となります。
エアフローセンサーケーブルに掛かった費用は約7.3万円

この他、点検費用以外にかかった修理費用も見ていきましょう。
こちらの関連記事は、納車後6か月点検の具体的な点検内容に加えて、齧歯類(げっしるい)のイタズラによる、エアフローセンサーケーブルの交換費用も含まれています。
齧歯類によって齧られて自走不可能となったため、こちらのハーネス類一式も交換した費用が記載されていますが、その金額は73,200円(税込み)と中々に高額。
ハーネスの本体代は53,000円(税込)で、工賃代が20,200円(税込み)となりますが、まさか納車されて半年ほどでこのようなトラブルが発生するとは…
ちなみに、げっ歯類によって齧られてしまったハーネスの原因や対策についても、関連記事にまとめていますので、気になる方は参考にしていただけますと幸いです。
スタッドレスタイヤホイールの調達には約14.3万円

この他の費用としては、フリード用としてホンダ純正のディーラーオプションとなる15インチアルミホイール「MG-031(切削クリア/ベルリナブラック塗装)」と、ホイールセンターキャップも購入。
スタッドレスタイヤに関しては、私が以前所有していたトヨタ現行シエンタの15インチスタッドレスタイヤが残っていたので、このタイヤをフリード用として流用することに。

タイヤサイズは同じなのですが、残念ながらホイールのPCD値やインセット値が異なるなど、いわゆるシエンタからのホイール流用が出来なかったため、今回やむを得ず新品のホイールを調達することになりました。
今回のスタッドレス用ホイールやホイールセンターキャップ、更にはタイヤ交換などに掛かった費用は以下の通りです。
【フリード e:HEV CROSSTAR (GT6)のスタッドレスタイヤ交換費用一覧(10%税込み)】
➀15インチアルミホイール「MG-031(切削クリア/ベルリナブラック塗装)」:113,000円
②ホイールセンターキャップ:10,700円
③スタッドレスタイヤ持ち込み「ブリヂストン製VRX2(185・65R15インチ)」+ホイール組付け:15,080円
④(1シーズン目)タイヤ交換+空気圧点検:4,200円×2回(スタッドレスからサマーへ交換)=8,400円
⑤(2シーズン目)タイヤ交換+空気圧点検:3,960円×2回
⑤総支払額(➀+②+③+④+⑤):151,140円
以上の通り、スタッドレスタイヤホイールにかかった費用は151,140円(約15.1万円)となっています。
このことから、各種点検費用やげっ歯類によるハーネス交換、そしてスタッドレスタイヤの調達と交換費用にかかった総額は236,000円(23.6万円)となります。
維持費②:1年半所有してのリアルなガソリン代

続いて、フリードが納車されて1年半経過してのリアルなガソリン代をチェックしていきましょう。
フリードはほぼ毎日活用している愛車のため、納車されて1年半経過しての走行距離は28,000kmを突破。
基本的には、満タン給油したら給油警告ランプが点灯、もしくは航続可能距離が0kmになるまで走らせてから再び満タン給油するように心がけているため、走行距離に対しての給油回数は必要最小限になっていると思われます。
その上で、給油回数やガソリン代総額、生涯平均燃費は以下の通りとなります。
累計給油回数:28回+α
累計給油量:1,395.92L
総走行距離:28,084.4km
生涯実燃費:20.1km/L
ガソリン代総額:236,256円
以上の通り、納車されて1年半経過してのリアルなガソリン代総額は236,256円(約23.6万円)となりました。
生涯燃費としては、「20.1km/L」とそこまで高くない印象で、e:HEV CROSSTAR・3列6人乗り[2WD]のWLTCモード平均燃費が「25.3km/L」ですから、カタログ値に対して約80%が実測値ということになりますね。
もちろん、決して悪い数値ではないのですが、やはり冬場の燃費の落差が大きく影響しているように感じられます。







