人はいつ何が起きるか分からない…トヨタ新型アルファード (40系)の追突事故を振り返る。任意保険の真の価値と、死を覚悟した瞬間に学んだ「車の限界領域」を知る重要性
2025年のアルファードの事故で、「人はいつ、何が起きる分からない」ことを改めて痛感した一年でもあった
2025年3月、私にとって衝撃的な一夜でもあったトヨタ新型アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)ガソリンZ・3列7人乗り[2WD]の追突事故。
事故の詳細としては、関連記事にもある通りですが、自分自身にとって「生涯2度目」となる事故であり、特に今回の2度目の事故は「ダメだ、避けられない」と”死”を覚悟したレベル。
この事故で、奇跡的に相手方の軽自動車のドライバーと私は、特に目立ったキズや症状もなく無傷だったわけですが、相手方の軽自動車は横転していましたから、一歩間違えたら大きな人身事故につながっていました。
そう考えると、「人はいつ、何が起きるがわからない」と改めて痛感した瞬間でもありましたが、その一方で自分自身の運転をもう一度見直す瞬間にもなりました。
今回の事故は、相手方「9割」、当方が「1割」という結果に

こちらが、相手方の軽自動車に追突した直後のアルファードのフロントマスク。
あまりにも痛々しい姿で、ちょっとしたドライブや長距離移動などで車を運転する際に、必ずこの画像を見て「自分自身を戒める」ように心がけているわけですが、これだけの激しい事故でお互い無傷だったのは奇跡。
この事故の要因としては、当時警察の方々の捜査及び、保険会社の最終決定のもと、相手方の「左後方確認不足」ということとなり、最終的な修理負担の割合も「相手方が”9割”で、当方が”1割”」という結果になりました。
なお、最終的な修理費用としては関連記事にもある通りですが、工賃込みでの総額は驚きの「約144万円」。
特に負担割合が大きかったのは、「フロントヘッドライト単体で174,000円(税込み)」と「ウィンドウシールドガラス単体で241,000円(税込み)」となります。
今回の事故に関しては、自腹ではなく任意保険にて対応することになりましたが、仮にこれが無保険で100%自腹だったらとんでもないことになっていたわけで…
自動車のレッカー代や、その後の相手方の保険会社とのやり取りなども全て対応しなければならないですし、時間だけでなく精神的にも肉体的にもボロボロになることを考えると、やはり安心・安全・リスク回避・時間をお金で買うこと、そして保険に加入することの重要性を、今回の事故で思い知らされることになったわけですね。
過失割合や金銭絡みのもめ事に発展しなかったことも大きな救い

あとは、事故された相手方も任意保険に加入されていたので、変にもめ事に発展しなかったことも救いだったと思います。
ただ、事故から8か月以上経過しても相手方の女性ドライバーから何かと連絡を要求されることがあり、「改めて会って謝罪したい」といった要求など、その点は当方の保険会社及び、相手方の保険会社にも報告済のため、保険以外のところでの人的なトラブル?があるのも、今回の事故で学んだことでした。
事故から復活したアルファードですが、今では走行距離もグングン伸びて20,000kmを突破。
事故から復活した2025年5月末で7,000kmちょっとだったので、約半年ほどで13,000km近く乗っていることになるわけですが、改めてこの車の良さを再確認しました。


