【LX600は380万円の損失】2025年に売却した愛車4台のリセール率を徹底比較。傷ありムーヴキャンバスが奇跡の査定? シビックタイプR (FL5)が「最強」だった納得の理由
2025年に売却した元愛車たちのリセールは?
2025年も様々な新車・新型が発売され、当ブログでも様々な新車を購入してきました。
その一方で、売却した愛車たちも複数存在するわけですが、今回は「2025年に売却した愛車とリセール」を紹介していきたいと思います。
なおリセールに関しては、売却する時期であったり、そのときの需要・情勢によって大きく変化するため、「いつでもリセールが良い車」というわけではないのでご注意ください。
これから紹介する情報は、私が所有した期間、走行距離、仕様をベースに売却した金額を紹介するため、あくまでも参考程度に見て頂けますと幸いです。
➀ホンダ・シビックタイプR (FL5)

まずは、2024年2月に納車されて、2025年3月に売却したホンダ・シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5)。
私にとって2台目となるFL5ですが、1台目は定番カラーのチャンピオンシップホワイト、そして2台目はソニックグレーパールの個体となります。
本モデルの所有期間としては「1年」と非常に短かったのですが、その売却理由は「知人が欲しかった仕様と全く同じだった」ことから、販売店より設けられた制約の「1年所有する」を守った上で、知人に売却することに。
そのため、買取業者さんに売却したのではなく、知人との個人売買になり、知人からは「買取業者の査定額をベースにしたい」との提案を頂いたため、その金額で売却することにしました。
ソニックグレーのFL5の売却額は530万円(税込)

ちなみに、ソニックグレーのFL5を1年間所有し、走行距離約7,000km走らせての最終的な売却額は「530万円(税込み)」だったため、新車での車両本体価格が4,997,300円(税込み)だったことを考えると「リセール率 約106%」は十分優秀。
ただ、総支払額が5,669,980円(税込み)だったため、この金額と比較するとリセール率は「約94%」とまずまず。
ちなみに、このFL5を購入してから約1年所有しての総維持費(ランニングコスト)は以下の通り。
イニシャルコスト:5,669,980円
維持費➀:点検代(1か月/6か月点検/12か月点検/リコール)・・・0円
維持費②:ガソリン代・・・102,291円
維持費③:コーティング&他力洗車代・・・77,470円
維持費④:任意保険代(12か月分)・・・174,650円
維持費⑤:その他・・・36,000円
・カスタム代:0円
・自動車税(1年目):36,000
・駐車場代(12か月分):0円
総維持費(➀+②+③+④+⑤):390,411円
以上の通り、FL5を1年間所有しての総維持費は390,411円(約39万円)となりました。
最終的な損失額は760,391円(税込み)

先ほどのイニシャルコストとなる乗出し価格5,669,980円と足し合わせると、実際に消費した額が6,060,391円(税込み)になりますから、先ほどの売却した金額から差し引くと「760,391円」の損失ということになりますね。
これを月で換算すると「63,366円/月」になるため、どんなにリセールの良いスポーツカーに乗っていたとしても、決して利益などは出ずに損失は出ていたことが明らかになっています。
②レクサスLX600・ベースグレード・3列7人乗り

続いては、2022年8月に私の父用に納車され、2025年8月に売却したレクサス新型LX600ベースグレード・3列7人乗り[4WD]。
ボディカラーはソニッククォーツで、インテリアカラーはヘーゼル、メーカーオプションもフル装備した、いわゆる中東仕様になるわけですが(ただしモデリスタは無し)、所有期間としては「ほぼ3年」と車検直前まで乗っていました。
しかも、父のメインカーということもあり、かなりの頻度え所有していたため、走行距離は41,000kmと結構乗りまわしていたのがわかります。
維持費を含めずの損失額は「380万円」

ちなみに、本モデルの最終的な売却額は、いつもお世話になっている買取業者さんにお願いしたところ「1,050万円(税込み)」だったため、新車での車両本体価格が12,500,000円(税込み)だったことを考えると「リセール率84%」はまずまず。
ただ、総支払額が約1430万円(税込み)だったため、この金額と比較するとリセール率は「約73%」とであることから、一時期のバブルに比べると大分落ち着いたのがわかりますね。
つまり、新車総額に対しての損失額は最低でも「380万円」になるため、月あたりで換算すると「105,556円/月」の損失はあったということになります。
ただし、この車両に関しては具体的な維持費(ランニングコスト)が一切加味されていないので、こちらも損失が更に大きかったことは明らかです。


