【現場の異変】ランクル250の追加枠が「完売しない」理由。ユーザーの視線は2026年5月発売の新型ランドクルーザーFJへ! 新規客お断りの販売制限とボディカラーの注意

(続き)ランドクルーザー250の新規受注が落ち着いている一方で、既に注目を集めている新型ランドクルーザーFJ

引き続き、2026年5月14日に発売予定となっているトヨタ新型ランドクルーザーFJについて見ていきましょう。

ボディカラーによって納期が異なる恐れもある?

続いて、こちらも注意しておきたいのがボディカラー。

ランクルFJでは、以下の全5色がラインナップされる予定ですが、先ほどもお伝えした通りタイ工場での生産となるため、おそらくスタンダードカラーを優先的に製造すると予想されます。

■プラチナホワイトパールマイカ

■アティチュードブラックマイカ

■オキサイドブロンズメタリック

■スモーキーブルー

■アッシュ

上記のカラーだと、最も台数が多く出るであろうプラチナホワイトパールマイカとアティチュードブラックマイカが優先的に生産され、残りのオキサイドブロンズメタリックと、スモーキーブルー、そしてアッシュに関しては、限られた台数のみの生産になると推測。

つまり、発注する時期と工場側で製造されるタイミング次第では、希望するボディカラーが通常納期よりも遅れる恐れもあると考えられます。

あとは、ランクルFJが年間あたりどれだけの台数を製造し、月あたりにそれぞれのボディカラーが何台製造されるのか?も重要になってくると思うんですね。

先ほどもお伝えした通り、一番無難なのは定番カラーのプラチナホワイトパールマイカとアティチュードブラックマイカの2色だと思いますが、台数が多く出るであろうモデルだからこそ、「他とできるだけカブらないようにしたい」「個性あるモデルにしたい」という方は、オキサイドブロンズメタリックやスモーキーブルー、アッシュを選ぶ方も多くいらっしゃるかもしれません。


東京オートサロン2026での新たな出展にも期待

そして最後は、2026年1月9日~11日に開催される東京オートサロン2026での先行出展にも期待。

これまでに公開されたモデルとはまた違った「日本市場向け専用のカスタマイズモデル」の出展にも期待したいですが、もし確認できるのであれば、先ほどのようにどれぐらいのペースでランクルFJが製造されるのか、今後の計画なども知れたらラッキーなところ。

なお、2026年1月4日にてトヨタとレクサスからは東京オートサロンの出展概要は発表されていませんが、トヨタ・ガズー・レーシング (以下、TGR)とダイハツからは既に出展概要が明らかになっています。

TGRからは、一般公開初となる新型GR GTプロトタイプとGR GT3プロトタイプの2車種が出展。

そしてダイハツからは、新型ムーヴをベースにしたカスタマイズモデルや、ハイゼットトラックをベースにしたデコトラ仕様などが出展される予定です。

1ページ目:ランドクルーザー250の追加枠の受注が不調なのは、新型ランドクルーザーFJの存在があるから?

トヨタ・ランドクルーザー関連記事