【約64万円の値上げ!】米国ホンダ新型シビックタイプR (FL5/2026年)が価格は約754万円に。中身不変でランクル300並みの高額車へ…一方で日本ではマイチェンの噂も?
(続き)アメリカでの度重なる「値上げ」の一方で、他国ではシビックタイプRは販売継続されるのか?
引き続き、ホンダ・シビックタイプR (FL5)の販売継続について、欧州市場以外での動きを見ていきましょう。
欧州市場以外では、今のところ終売に関する噂は特に無し

今のところ、欧州市場を除くアメリカや日本、オーストラリア、中国市場ではシビックタイプR (FL5)の生産・販売終了に関する情報は無く、継続して販売される予定。
しかしながら、いつ、どのタイミングで規制問題による影響で販売終了するかわからない状況であることは変わらないため、新車で購入できるのは「今だけ」なのかもしれません。
ただ、日本市場では既にデイリーオーダーの受注を停止しており、おまけにレーシング・ブラック・パッケージのみに限定された2025年度第三期の新規受付けを終了していて、次の新規受付けが「いつ」開始されるかまでは不明。
※赤内装のスタンダードモデルは受注再開の気配は一切無い
ちなみに、第三期の納車時期が「2026年7月以降」になっているため、発売当初のような「納期3年」といったことはなく、ようやく納期も少しずつ安定してきたことは確かだと思われます。
私が購入したレーシング・ブラック・パッケージは、2026年春頃納車予定

ちなみに、私が購入した3台目のFL5(レーシング・ブラック・パッケージとしては初)は、今のところ2026年3月末に納車予定ですが、天候などのことも考慮して同年4月上旬に納車をお願いしています。
※第一期枠での購入だったので、車両本体価格は5,998,300円(税込み)で契約しており、もちろん値上げの対象にはなっていない
生産自体は順調とのことですが、先日お伝えした通り、半導体や部品供給不足の兼ね合いにより、国内工場や中国工場、一部北米工場での生産が遅れているとの報道があるため、私が購入したFL5も今後遅れる恐れは十分に考えられます。
一部噂されているシビックタイプR (FL5)のマイナーチェンジについて
あと、一部SNSにて噂されている「シビックタイプR (FL5)のマイナーチェンジ」についてですが、こちらは私がいつもお世話になっているホンダディーラーからの情報によると、「特に無し」とのこと。
ただ、2026年1月9日~11日に開催される東京オートサロン2026にて、シビックタイプR (FL5)をベースにしたHRCコンセプトが出展される予定なので、もしかするとこのモデルのことを指しているのでは?と予想。

このHRCコンセプトは、ホンダのレース運営子会社である株式会社ホンダ・レーシング(HRC)の有するモータースポーツ活動の知見を生かして開発し、走りをさらに磨いたHRC仕様として発表予定。
現時点では、コンセプトモデルが市販化されるかは明らかになっていないものの、既存モデルをベースとしたカスタマイズ車両であれば、市販化の可能性は一気に高まりそう。
おまけに、アメリカ市場ではアキュラ・インテグラタイプS (Acura New Integra Type S)をベースとしたHRC仕様が登場しているため、FL5のHRCモデルが登場しても不思議ではないところです。
1ページ目:アメリカではMY26シビックタイプR (FL5)が約64万円も値上げ!







