【衝撃】ホンダ新型WR-Vを1年9ヶ月乗った査定額がヤバすぎる… N-BOXの売却額に負ける「リセール40%」の現実と、SUV神話崩壊の真実
(続き)ホンダ車は総じてリセールは高くないが、SUVはまだそこまで悪くない方?
引き続き、私がこれまで所有したホンダのSUVモデルの売却額であったり、リセール率がどの程度なのかチェックしていきましょう。
ヴェゼルは売却時期も影響して、新車価格よりも高かった

まずヴェゼルの場合は、当時のメーカーオプション込みの新車販売価格が3,466,100円(税込み)だったのに対し、約1年所有、走行距離は10,000km近く走らせての売却額が360万円以上だったことを考えると、ホンダのSUVでは最もコスパの高い車だったと再確認。
こちらは買取業者さんでの売却でしたが、当時は一括査定による依頼で、複数の業者さんを一か所に集めて売却した記憶しており、おまけに集まった業者さんの数も過去最多だったと記憶しています。
それだけヴェゼルの人気は圧倒的で、最も売れ筋のe:HEV Zは、当時の買取業者さんからすると、喉から手が出るほどに欲しい個体だったのだと思われます。
ZR-Vの走りは最高だが、リセールはそこまで良くない印象

一方でZR-Vの場合、約1年半所有した上で買取業者に売却したところ、車両本体価格に対して330万円(税込み)でしたから、リセール率としては約80%とそこまで高くない印象でした。
ZR-Vは、リセール率の高さよりも、走りのバランスが他のSUVに比べてダントツでハイレベルだったという印象です。
ZR-Vよりもリセールが期待できないWR-Vだが、この車は「購入して良かった」と心からそう思える

こうした流れを見ると、今のところホンダのSUVで最もリセールが悪そうに感じられるのがWR-Vですが、所有しての満足度や走りの楽しさ、そして手引き式ハンドブレーキという、「実際に操作している」という楽しい感覚は、他の車種では体感できないので、別の角度から評価できるという見方も。
ブラインドスポットインフォメーション[BMI]やマルチビューカメラ[MVC]、アダプティブドライビングビーム[ADB]、そして電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]が搭載されていないというデメリットはありますが、このデメリットがあるからこそ、本来ドライバーが判断して運転しなければならない要素が凝縮されているので、改めて自分自身の運転技能を見直すきっかけにもなっているんですよね。
決して自分に言い聞かせているわけではなく、WR-Vのおかげで自分自身の運転を見直すことができているので、心の底から「身銭を切ってこの車を購入して良かった」と思っています。
1ページ目:WR-Vを約1年9か月所有してのディーラー査定額はいくら?






