【遂に動いた!】トヨタ新型ランドクルーザーFJ (TRJ240)の「自走動画」が遂に公開!角目×ブロンズの初仕様も。一方で豪州ランクル300に火災恐れがあるとしてリコール
(続き)日本だけでなく、海外向けに生産されたトヨタ・ランクル300もリコールの対象に
前回のブログにて、日本市場向けとして販売されているトヨタ新型ランドクルーザー300 (Toyota New Land Cruiser 300)と、レクサス新型LX600の2車種・累計9,827台に、トランスミッション系の不具合があるとしてリコールが届け出されたことをお伝えしました。
実はこの不具合、日本だけでなくオーストラリア市場向けのランクル300も対象で、トランスミッションソレノイドに欠陥の恐れがあるとして、2025年モデルのトヨタ・ランドクルーザー300の1車種・計11,020台が対象となっています。
ちなみに、影響を受ける車両は、あくまでも「2025年に生産されたもののみ」で、2025年モデルと2026年モデルの車両が混在すると予想されます。
最悪の場合、火災のリスクがあり、乗員の負傷や死亡リスクが高まる危険性アリ

トヨタのオーストラリア法人が届け出たしたリコール通知には、「影響を受けるランドクルーザー300には、ギアシフトを制御するために、リニアソレノイドを使用する10速ATが搭載されています」と記載されています。
なお、特定の条件下でソレノイドが故障すると、トランスミッションECT-ECUが、エンジンECUに障害を伝達できず、特定のギアでトランスミッションが過剰回転する恐れがあるとのこと。
これにより、トランスミッションが損傷し、高速走行時に動力が失われる恐れがあり、場合によっては、液体が漏れて高温の排気部品に接触する危険性があるとのこと。
トヨタは、これらの状況は衝突や火災のリスクを高める危険性があると指摘しており、車両乗員の負傷や死亡リスクも高まるかもしれないため、早期的に対象車両の修理措置を実施していくそうです。

繰り返しにはなりますが、オーストラリア向けの車両は11,020台と多く、2025年モデルのみとはいえ、日本市場向けよりも多く生産・輸出されているのが明白。
なお改善としては、関係するすべての車両について、トランスミッションECT-ECUソフトウェアを無償にてプログラムアップデートするとのことです(プログラム更新には30分ほどの時間を要する模様)。
1ページ目:輸送便へと移動していくトヨタ新型ランドクルーザーFJの動画が遂に公開!





