【独自速報⑫】日産の新型エルグランド (E53)の主要諸元判明!燃料タンク容量やガソリンの種類は?最低地上高はアルヴェルよりも高い165mm
ようやく新型エルグランド (E53)の主要諸元の一部詳細が判明!
2026年7月中旬に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
今回は、独自速報・第12弾として、本モデルの主要諸元の一部詳細が明らかになりましたので、早速その中身を見ていきたいと思います。
おそらく多くの方が気になっている情報もあると思いますので、少しでも参考になりましたら幸いです。
参考までに、各主要諸元では競合モデルとなるトヨタ・アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)や、ホンダ・オデッセイ (Honda Odyssey)の比較情報も掲載していますので、購入検討時の参考にしていただけますと幸いです。
最低地上高は「165mm」

まずは、新型エルグランド (E53)の最低地上高から見ていきましょう。
本モデルでは、全グレード共通で「165mm」であることが判明しました。
参考までに、競合モデルとなるアルファード/ヴェルファイア、そしてホンダ・オデッセイの最低地上高は以下の通りとなっています。
■新型エルグランド (E53):165mm
■トヨタ・アルファード:150mm~155mm
■トヨタ・ヴェルファイア:155mm~160mm
■ホンダ・オデッセイ:145mm
以上の通りとなります。
上の比較一覧でもお分かりの通り、実は最も最低地上高が高いのはエルグランド (E53)で、オデッセイよりも20mmも高いんですね。

ワイド&ローを印象付けるバンパー形状も関係しているからなのか、まさかアルヴェルよりも最低地上高が高いとは思いませんでした。
段差の高い歩道であったり、傾斜のきついスロープではスムーズに通過できそうですね。
燃料タンク容量は「67L」に!

続いて、新型エルグランド (E53)の燃料タンク容量を見ていきましょう。
個人的に気になっていた燃料タンク容量ですが、全グレード共通で「67L」であることが判明しました。
ちなみに、現行E52型エルグランドだと、直4ガソリン/V6ガソリンに関係なく「73L」でしたが、今回のシリーズハイブリッド化で僅か6Lの縮小に抑えたのはお見事。
参考までに、競合モデルとなるアルファード/ヴェルファイア、そしてホンダ・オデッセイの燃料タンク容量は以下の通りとなっています。
■新型エルグランド (E53):
[e-4ORCEのみ]67L
[トヨタ・アルファード/ヴェルファイア]
■ガソリンモデル:
[2WD]75L
[4WD]65L■ハイブリッド(HEV)モデル:
[2WD/E-Four]60L■プラグインハイブリッド(PHEV)モデル:
[E-Fourのみ]47L
■ホンダ・オデッセイ:
[2WDのみ]55L
以上の通りとなります。
あくまでもハイブリッドモデルの燃料タンク容量だけに限定すると、エルグランド (E53)の方が最も大きいことがわかりますね。

今回の新情報では、残念ながら具体的なWLTCモード平均燃費やシステム総出力/システム最大トルクまでは明らかになっていませんが、どうやら実燃費でも「15km/L」ほど実現可能とのことで、無給油でもギリギリ1,005km走行可能とのことですし、走り方によっては更に航続距離を伸ばすことができるかもしれませんね。
※燃費やシステム総出力などの、更に踏み込んだスペックは2026年4月末頃に判明予定
実はアルファード HEV Z [E-Four]よりも優れている燃費

あと、これは参考までにですが、競合モデルのアルファード HEV Z [E-Four]を所有する知人が、1年間で約13,000km走らせての生涯実燃費が「13km/L」程度なので、そう考えるとエルグランド (E53)は優秀。
スペックは5.0リッターV8 NA以上!それでいて低燃費はズルい

しかも、第三世代e-POWERは「排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジン」並みのシステム総出力とシステムトルクを発揮するとのことですし、私が所有しているV8 NA搭載のレクサスIS500 F SPORT Performanceでも、片道500km以上の高速道路を中心とした区間平均燃費で「14.0km/L」でしたら、それよりも燃費が良い事を考えると魅力的だと思います。
IS500 F SPORT Performanceの燃費記録については、関連記事にもまとめていますので、参考にしていただけますと幸いです。
