【アップデート】三菱の新型パジェロミニが復活か?フロントデザインはダイナミックシールドグリルを引き継いだミニ・デリカD:5風に
新型パジェロ・ミニが復活する?
2019年4月24日、三菱の大人気モデル・パジェロ(Mitsubishi Pajero)が正式に販売終了とアナウンスされ、最終特別モデルとしてパジェロ・ファイナル・エディションが発売され完売しましたが、その一方でスズキ・ジムニー(Suzuki Jimny)の対抗馬となるオフロード四輪駆動モデル・新型パジェロミニ(New Pajero Mini)が復活する?との噂が浮上しています。
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新型パジェロミニに関する噂情報は定期的に公開されているそうですが、果たしてどのような顔つきになり、どのようなスペックとなるのか?早速チェックしていきましょう。
新型パジェロミニで気になるのは、やっぱりフロントマスク

早速、発売が期待されている新型パジェロミニに関して、自動車ニュースサイトSpyder7さんが作成したレンダリングを見ていきましょう。
既に2012年に販売終了しているパジェロミニですが、今回新たに復活する可能性があるとして、製造元も三菱と日産の合弁企業であるNMKVが開発を進め、デイズ(Nissan Dayz)/eKワゴン・eKクロス(eK X)にて共有されるプラットフォームが採用される予定とのこと。
そして最も気になるであろうフロントフェイスにおいても、三菱のアイデンティティになっているダイナミックシールドグリルを採用し、デリカD:5/eKクロスとほぼ同じになる釣り目式のLEDデイタイムランニングライトや、その下には丸型のLEDフロントヘッドライトが採用されるものと予想されています。
こうしてみると、フロントデザインは「パジェロ・ミニ」というよりも、”ミニ・デリカD:5”という印象を持ってしまうことから、これまた大きく賛否がはっきりと分かれることになりそうですね。
スタイリングはクロカンらしくない軽トールワゴン風?
スタイリングにおいては、先代のパジェロミニのようなクロカンスタイルというよりも、eKクロスのような軽トールワゴンタイプになることが予想されていますが、これでは競合モデルとなるスズキ・ジムニーとのフェアな争いができないのが正直なところ。
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ただ、実用面においては2ドアから4ドアに一新することで車内へのアクセスを向上させる考えがあるようで、このあたりはジムニーに差をつけることができるかもしれませんが、スズキも2022年以降に5ドアクロカンモデルのジムニーを発表する噂がもあるため、もしかすると対抗馬としての存在を発揮するのは難しいかもしれません。
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気になるパワートレインについては、排気量660cc 直列3気筒自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類をラインナップ予定。
eKクロスのようにミニハイブリッドを採用してくるかまではわかりませんが、クロカンモデルに燃費を優先するような働きがあるかは微妙なところ。
発表時期については、2022年夏以降が濃厚と予想されています。