これマジか…首都高にてスバル「WRX STI」が事故で大破・炎上し即廃車に。しかも追突してきたマツダ「RX-7(FD)」のドライバは免停中という衝撃事実【動画有】
~首都高にてとんでもない炎上事故が発生~
2019年10月5日の午前1時32分ごろ、首都高速道路の神田橋JCT付近にてスバル「WRX STI Spec-C」が追突され、フロントエンドが大破→炎上するという悲惨な事故が発生しました。
この間の首都高でインプレッサが炎上した事故の件なんだけど、オーバースピードでインプレッサに突っ込んだFDが免停中で、その場で現行犯逮捕されたってwwwww
免停中に車乗んなよ。
— ス→パ↓マサラ人の阿部@るな充(ミライース売却しました) (@suzu8893) October 7, 2019
しかも、「WRX STI」に突っ込んだとされるマツダ「RX-7(FD)」のオーナーは、どうやらオーバースピードにて突っ込んだ可能性が高く、更には事故当時、このFDのオーナーが免許停止中に運転していたという衝撃の事実が発覚(その後の記載されている現行犯逮捕という情報は嘘で、逃走中と警察も説明)。
~FDのオーナーはかなりの問題児~
そのFDは逃走を続けているとのことですが、既に身元は判明していますし、すぐに出頭しなければ実家に逮捕状を出すという話になっているとのこと。
なお、今回のように免停での事故となると保険(人身傷害/搭乗者保険)が適用されないという問題があるそうで、追突事故を受けた被害者が加害者と示談もしくは賠償金を請求して解決していかなければならない可能性があるかもしれません(なぜ被害を受けた側が更に被害を受けなければならないのか…)。
もうめんどくさいので事故関係のツイートはこれで最後にしたいですほんとに。
自分はずっと後ろから一部始終見ていたのでこれがほぼ事実に近いと思います。
FDの方も何かしらの言い分があるのかもしれませんが、いかんせん連絡すら取れない状況みたいです。 pic.twitter.com/CWouOBVGJk— ちる散る (@esprit_s14) October 8, 2019
今回の事故の一部始終を目撃していた人物の説明によると、FDは首都高速道路を猛スピードで走行していたルーレット族の一人である可能性もあるとして、今回追突事故の被害を受けた「WRX STI」に対しては、執拗以上に幅寄せや割り込み等の煽り運転を繰り返していたと説明。
なぜそこまでする必要があるのか、自身が事故するリスクもあるにも関わらず、更には事故した後に周りにも迷惑がかかることも考えなかったのか、そういった人物がクルマの運転をしているというのが非常に残念で仕方ありませんし、また次の事故が起きないためにも、早急に捕まってほしいところです。
神田橋JCT付近
事故渋滞中
走ってる方はお気を付けて。 pic.twitter.com/fFNhmkRGx7— JAMES🍔🍟 (@r53beatles) October 4, 2019