マイナーチェンジ版・トヨタ新型「アルファード/ヴェルファイア」が12月18日に登場!今度は「ヴェルファイア」の変更内容を見ていこう

2020-05-27

~「ヴェルファイア」のマイナーチェンジ情報も見ていこう~

via:https://toyota.jp/

トヨタのフラッグシップミニバン「アルファード(Alphard)/ヴェルファイア(Vellfire)」ですが、このモデルが遂に12月18日にマイナーチェンジを果たすことがわかりました。

つい先日、いつもお世話になっているトヨタ・ディーラにて独自に取材させていただき、その変更内容をチェックさせていただきましたが、今回のメインは「アルファード/ヴェルファイア」何れもセンターオーディオディスプレイが新型「カローラ・ツーリング/C-HR」と同様に、ディーラオプション扱いではなく標準装備されるということなので、外観が変更されたり、インテリアの質感が大幅に変わるといったことはなく、基本的には一部改良レベルで見ても良いのではないかと思います。

ただ、その一方でグレードの廃止やシート材質の変更、エンブレムの変更等、「改良ではなく改悪?」と思われてもおかしくないレベルにもなっているので、マイナーチェンジ前に駆け込みで購入するユーザーも多くなるのではないか?とも予測しています(これはディーラのセールスさんもかなり懸念していた)。
早速、どういったポイントが変更されるのかチェックしていきましょう。

▽▼▽新型「アルファード/ヴェルファイア」の前評判は?!▽▼▽

前回は「アルファード」の変更内容をお届けしましたが、今回は「ヴェルファイア」の変更内容を見ていきたいと思います(基本的には「アルファード」とほぼ同じ内容になりますが、せっかくなのでチェックしておきましょう)。

▽▼▽新型「アルファード」の変更内容はコチラ!▽▼▽


~早速新型「ヴェルファイア」の変更内容を見ていこう~

①:センターディスプレイ

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まず、今回のマイナーチェンジで一番の大きな変化といえば、やはりディスプレイオーディオの標準装備化だと思います。
これまでは、ディーラオプションにて、個人で好みのサイズを選択し、中には純正ではなく社外製のディスプレイを設定するなどカスタマイズが可能でしたが、今回のマイナーチェンジではそういったことが不可能となり、CD/DVDの挿入もできないタイプとなります。

これは新型「カローラ・ツーリング/C-HR」を始め、今後のトヨタの新型モデルにて積極的に取り入れられる内容になっているのですが、ディスプレイが装着されているのに「スマホと連動しないとナビゲーションが見られないのは不便だ!」という意見もかなり多いので、先述にも挙げた通り、マイナーチェンジ前のモデルを駆け込みで購入するユーザーも一気に増えてくるのではないかと考えています(それに加えてマイチェン前は大幅値引きも期待できる)。

②:Z”Aエディション”のグレード廃止

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続いてはグレードの廃止について。
今回のマイナーチェンジにより、エアロボディ専用グレードであるZ”Aエディション”が廃止されます(グレードの立ち位置的には新型「アルファード」と全く同じ)。

グレードラインナップは以下の通りとなりますが、今回廃止されるグレードは、人気の高いZ”Gエディション”より一つ下位のグレードとなりますね。

[エアロボディ]
・HYBRID Executive Lounge Z

・HYBRID ZR”Gパッケージ”
・HYBRID ZR
・HYBRID Z
・Executive Lounge Z
・ZG
・S”Zエディション” 
・Z”Aエディション” ←今回の廃止グレード 
・Z

[標準ボディ]
・HYBRID Executive Lounge
・HYBRID V”Lパッケージ”
・HYBRID V
・HYBRID X
・Executive Lounge
・VL
・V
・X

③:LEDヘッドライトの標準装備化

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こちらも新型「アルファード」同様、LEDヘッドライトが、Z”Gエディション”/HYBRID ZR/GL/HYBRID V”Lエディション”といった上級グレード以上ではメーカオプション扱いとなっていましたが、コレが標準装備に変更されるそうです。
そのため、車両本体価格も必然的に10万円以上アップするので、この辺りの変化は結構大きいと思います。

④:本革シートが選択できなくなる?!

新型「アルファード」の紹介でもかなり衝撃的ではありましたが、今回のマイナーチェンジにより、ある一定のグレードにてメーカオプションでも選択できていた本革シートが廃止され、合成皮革しか選べないといった変更も施されているそうです。

自動車情報誌ベストカーのウェブ記事では、最上級グレードとなるロイヤルラウンジが廃止され、更にはエグゼクティブラウンジのシート生地が本革ではなく合成皮革になってしまうと記載されていますが、私が取材した限りでは、「アルファード/ヴェルファイア」のエグゼクティブラウンジでは本革シートは選択できると聞いています。

この辺りは、正式なプレスリリースまでは何とも言えませんが、エグゼクティブラウンジで本革シートが選べないというのは有り得なく、もはや上級グレードと名乗るのはおかしいレベルの変更ではないかと思っています。

⑤:エグゼクティブラウンジ専用の装備が廃止へ

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エグゼクティブラウンジでも、新型「アルファード」同様に専用の「ホワイトシート/シルバー木目調パネル」も廃止されます。

⑥:エンブレムがTOYOTAマーク変更

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今回のマイナーチェンジにより、新型「アルファード」同様に新型「ヴェルファイア」でも専用エンブレムが”TOYOTA”のエンブレムに変更されます。

担当セールスさん曰く、「ヴェルファイア」のエンブレムはネッツ専用マークを意味していたのでですが、販売チャネルが統合化されるからとのことで、全車種統一で”TOYOTA”専用ロゴエンブレムに変更されるそうです。

~今後のスケジュールは?~

最後に発売時期についてですが、新型「アルファード」同様に先述にもある通りマイナーチェンジ版は2019年12月18日に記者発表となるも、生産スタートは2020年1月6日からとなるため、必然的に発売時期は年明けになりますね。
なお、先行予約は11月末よりスタートするとのことなので、11月中旬以降より価格帯が明らかになると思いますから、詳細が判明なり次第、当ブログにて更新していきたいとおもいます。

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