あの前澤友作 氏が購入し内覧会用に展示されていたケーニグセグ「ジェスコ」が首都高・辰巳PAに突如として登場!ケーニグセグ宣材写真用の撮影のためか?【動画有】

2020-05-27

~全く誰も予想していなかった今話題のクルマが辰巳PAに登場!~

先日、元ZOZOTOWN CEOの前澤友作 氏が自身のYoutubeチャンネルにて、最近購入したばかりとなる世界限定125台のみ販売されたケーニグセグ「ジェスコ(Koenigsegg Jesko)」(約3.8億円ながらも既に完売済み)の特別内覧会に訪問した動画を公開し大きな反響を呼びましたが、何とその「ジェスコ」が昨日12月10日の午後9時過ぎ頃に、首都高速道路・辰巳PAに突如として登場しました(画像を提供いただけた方には心より感謝申し上げます!)。

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~なぜ突如として「ジェスコ」が登場したのか?~

今回目撃されている「ジェスコ」ですが、画像提供者の方の情報によると、フロント・リヤにはナンバーは装着されておらず、あくまでも辰巳PAの駐車場にて撮影するために搬送されてきたとのこと。

周りには撮影機材を持ち込んできたスタッフらしき人々もいたそうで、ケーニグセグの特徴ともいえるラプタードアが両方オープンされた状態にて撮影されていたことを考えると、もしかするとケーニグセグの宣材写真用として撮影されていたのかもしれませんね。

それにしても…何の前触れも無くいきなりこのような形で登場するというのは驚きですし、辰巳PAにたまたま訪問された方は本当にラッキーだったのではないかと思いますね。

こちらのインスタグラムでも投稿されていますが、リヤウィングには”251”と表記されているのが確認できます。
この数字は、以下の前澤友作 氏のYoutubeチャンネルにて登場している「ジェスコ」でも確認できますし、ケーニグセグがこれまで製造してきた通算台数(シャシーナンバー)を意味しています。

【#03【日本初お披露目?!】前澤、3.8億円の車を買う】

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