日産の新型フェアレディZ (RZ34)に搭載されるV6ツインターボをZ34/370Zにぶち込んでみた!6速MT&450馬力発揮の過激Zに進化

新型フェアレディZ (RZ34)のエンジンをZ34/370Zにスワップしたのは初めて?

2022年7月に発売されて2年販以上が経過した、日産のビッグマイナーチェンジ版版・新型フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)ですが、このモデルを真似た何ともユニークで過激なZ34/370Zが登場。

海外自動車系YouTuberのThatDudelnBlue氏が公開している現行フェアレディZ (Z34/370Z)ですが、何とフロントエンジンルームには、RZ34に搭載される予定のインフィニティQ50/Q60レッドスポーツ400(Infiniti Q60 Red Sport)と同じ、排気量3.0L VR30DDTT型V型6気筒ツインターボエンジンをぶち込み、更に専用チューナーZ1 Motorsports社によって過激チューニングが施されています。


いかにもヤバそうな雰囲気を持つフェアレディZ34/370Z

こちらが今回、Z1 Motorsport社によってカスタムチューニングされた現行フェアレディZ (Z34/370Z)のエクステリア。

ダクト付きフロントフードやサイドドアパネル、リヤウィングにはZ1のロゴデカールが貼付され、フロントスプリッター周りにはレッドのディテールアクセントを加味することで、NISMOっぽい印象を与えています。

VR30DDTTをスワップするだけでなく、更にチューニングで大幅アップグレード

こちらが実際にエンジンスワップされたVR30DDTT。

RZ34では、同エンジンを搭載し最高出力405ps/最大トルク475Nmを発揮しますが、今回の過激カスタムモデルは最高出力460ps/最大トルク637Nmまで大幅アップグレード。

元々のZ34/370Zよりも+105ps/+263Nmもパワーアップしているため、加速性能はもちろんのことですが、RZ34よりも過激なのは間違いないでしょうね。

ちなみにこのモデル、Z1社によるカスタムフライホイールと独自アップグレードされたクラッチを採用した6速MTが搭載されているとのことで、走りの楽しさも持ち合わせているところはグッドポイント。

この他、専用エアロやロールケージ、レーシングシート、ハーネス、専用ホイール&タイヤ、サスペンションを採用することにより、ハード&スポーティな走りを実現。

冷静に考えてみると、Z34/370Zを400Z仕様にカスタムしたモデルは無いと思われますが、将来的にはRZ34をベースにGT-R R35のV6ツインターボエンジンを搭載した魔改造モデルも登場する可能性があるかもしれません。

【Infiniti Q50 Engine Swapped Nissan 370Z Review: 400Z on a Budget?】

2ページ目:バッドモービルと化したフェアレディZや、シャコタン&オーバーフェンダーのスカイラインGT-R R34のカスタムモデルも登場!