3台で総額6,000万円以上!ランボルギーニ・ガヤルドSTS(スーパートロフェオ・ストラダーレ)とフェラーリ・458イタリア/カリフォルニアを見てきた!

2020-06-09

よくよく見てみたらスーパーカー3台とも情熱的なレッドだった

さて、前回のフェラーリ458イタリア(Ferrari 458 Italia)の単独取材に引き続き、今回は3台の「赤いスーパーカー」をまとめて取材させていただくことに。

まさか一挙にこれだけのスーパーカーが集まるとは思わず、今回の取材に協力して頂いた3組のオーナー様には心より感謝するばかりです。

今回は3台一挙まとめてのダイジェスト公開となりますが、後日各モデルの単独インプレッション記事を公開していきたいと思います。

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ランボルギーニ・ガヤルド・スーパートロフェオ・ストラダーレ

まずはこちらの”赤い闘牛”から。

ランボルギーニが2011年のイタリア統一150周年にちなんで世界限定150台のみ販売したガヤルド・スーパートロフェオ・ストラダーレ(Lamborghini Gallardo Supertrofeo Stradale)。

日本市場には僅か10%となる15台しか割り振られなかった個体で、ボディカラーもレッドとブラックの2色しか設定されていないとのこと。

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その見た目はかなりアグレッシブで、特にフロントインテーク周りのブラックのパーツが大口化されたことにより、ワイド&ローが強調されて更に”Supertrofeo Stradale”のアクセントペイントもオシャレ。

レーシングモデルをモチーフにした公道仕様ということもあってか、トップルーフにはカーボンファイバが採用され、足回りのカーボンセラミックブレーキや軽量ホイールが装備されたことで、従来モデルよりも70kgも軽量化に成功。

おまけに排気量5.2L V型10気筒自然吸気エンジンはそのままに、エンジン出力は570psにまで向上し、最大トルクも540Nmを発揮します。

インテリアも過激さが増し、ダッシュボードやステアリング(12時部分にレッドストライプ付き)、そしてフルバケットシートにはフルアルカンターラを採用しています。

おまけにセンターコンソールもフルカーボン仕様となっていますが、四輪駆動モデルということもあってリヤからフロントにかけてプロペラシャフトを通しているため、必然的にセンターコンソール部は太くなってしまうのですが、この太さを可能な限り細い領域まで落とし込んでいるところは流石だと思いました。

この角度から見るガヤルドSTSもレーシングスタイルでクール。

過激な固定式リヤウィングを装着し、ワンメイクレースのスーパートロフェオ・チャンピオンシップにふさわしい一台だと思います。

気になる残り2台の跳ね馬たちは以下の次のページにてチェック!