フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーのちょっと気になるポイント。録画機能付きデジタルインナーミラーを触ってみると”そこそこ熱い”件

2020-07-15

新型ハリアーに採用の録画機能付きデジタルインナーミラーの気になるポイントとは?

さて、私に納車されたトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)・ガソリンZ”Leather Package”(FF)ですが、色々とインプレッションしていく中で気になるポイントがいくつか出てきているので、今回は「(前後方録画機能付き)デジタルインナーミラー」についてチェックしていきたいと思います。

デジタルインナーミラーの視認性や実用度については、下記のブログでもご紹介した通り、大雨の日でも視認性は非常に高く、画角やズーム調整もできるので私としては重宝しているのですが、ただ最近になって気づいたのが、デジタルインナーミラーフレームを触ると”想像以上に熱い”ということ。

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ただ全然触れない程の熱さではなく、カフェなどで出てくるホットコーヒーの入った分厚めのカップを触ったときぐらいの熱さで、「これちょっと大丈夫なのかなぁ…」と思うぐらい(デジタルインナーミラーの熱さの度合いもそのときによって変化している)。

ここ最近は非常に蒸し暑いので、天候による影響なのかな?とも考えたりしたのですが、気温が20度ぐらいで大雨の日、更には室内をある程度クーラーで冷やした状態でインナーミラーを触ってみても、先ほどのレベルの熱さになるんですね(デジタルインナーミラーが作動しているときは基本的に熱くなる?)。

いつもお世話になっているトヨタディーラーでもチェックして頂いたが…?その気になる続きは以下の次のページにてチェック!