【日本限定200台のみ】ホンダ新型シビック・タイプR”Limited Edition”の頭金送金完了!どうやら購入意思を示すために最低でも諸費用分は必要らしい

とりあえず頭金送金は完了したものの、ちょっとした問題も…

ちなみに、先日シビック・タイプR”Limited Edition”の見積もりを取得した際、諸費用は約35万円となっていたのでこの金額分をとりあえず送金することに。

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納車が2021年となった場合、頭金分は2020年内の経費として計上できない恐れがある

これで私も冷やかしではなく、購入する意思を示してデポジット投入完了なのですが、問題なのはこのデポジットを投入して納車が来年となった場合、デポジット分が2020年分の確定申告に経費として計上ができない(納車されていないので…)という恐れがあるんですね。

あんまり小さいことは気にしたくないのですが、それでも35万円は大金ですからね…この点は一度税理士の先生と相談する必要があるわけですが、最後の内燃機関モデルで、最後のVTECターボエンジン、そして最後の前輪駆動(FF)の可能性が高そうですし、このシビック・タイプRの価値を最大限に活かしたのがLimited Editionだと考えているので、対策を考えつつ最もダメージの少ない方法で購入できたらと思います。

とりあえず年内に納車されれば何も問題ないですし、抽選に外れた場合は送金分のお金が手元に帰って来るだけなので、とりあえず早い段階で結果を知りたいところです。

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