首都高・湾岸線にて、彦田容疑者がポルシェ911GT2RSを200km/h以上にて走行していたときのシミュレーターが公開。更に無関係のポルシェオーナーにも風評被害が【動画有】
悲しいかな「ポルシェ=危険」というイメージが他のポルシェオーナーにも連鎖しているようだ
コンビニでGT3止めてたら知らないおばさんにいきなりこんな危ない車乗って事故るなら一人でやってね。って言われた…
すみませんって謝ったけど車が危ない訳じゃないんだよな。ポルシェハンドル切ればクイックに曲がるしブレーキだって宇宙1と言われる制動力。
車何一つ悪くない乗り手の問題。— 匠@GT3 (@FD3S_GTR35_1997) August 7, 2020
そしてこちらは、今回の首都高・湾岸線のとんでもない事故が発生後、ポルシェ911GT3を所有しているオーナーが車を停めているだけで、面識のない老女から「こんな危ない車乗って事故るなら一人でやってね」と辛らつな言葉を浴びせられています。
おそらくその老女からみて、「ポルシェ=危険な乗り物 or 危険な運転するを人が乗る」というイメージを持っているのかはわからないものの、少なくともポルシェに対するマイナスなイメージが与えられてしまったことは確か。
全てのポルシェオーナーが問題だと決めつけるのはやめて欲しい
ですが、911GT3を所有している男性オーナーからすれば、そのようなことを言われる筋合いはないわけで、あくまでも今回の事故はポルシェというブランドや、911GT2RS、ドラレコ撮影車、トヨタbBではなく彦田容疑者(乗り手)に問題があるということを忘れてはいけません。