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ランボルギーニ大阪さんにて、「ウラカン・ペルフォルマンテ」を見てきました【インテリア編】

さて、6月14日(水)~6月17日(土)まで、ランボルギーニ大阪さんにて市販車両最速モデルとなる「ウラカン・ペルフォルマンテ」が限定展示されているということで併せて展示されている「アヴェンタドールS」も拝見するため昨日の最終日に訪問。
※ちなみに6/18(日)~19(月)は、ランボルギーニ神戸さんにて一般公開中

この日は、別件にて用事もあったため、あまり長居はできなかったものの、友人からのご紹介も頂いていたということもあり、担当者様の説明を受けながら実車を拝見。
懇切丁寧にご対応いただいた担当者様、ランボルギーニ大阪さんには心より感謝です。

以前は、「ウラカン・ペルフォルマンテ」のエクステリアを細かく画像にて紹介してきましたが、今回はインテリアについて確認していきたいと思います。ただ、逆光の関係もあって、非常に写りが悪い部分も多いため、その点は予めご了承ください。

関連記事:ランボルギーニ大阪さんにて、「ウラカン・ペルフォルマンテ」を見てきました【エクステリア編】

早速確認していきたいところとして、ドアパネルを開けてサイドシル部付近に見えるのは"HURACAN"のロゴが表記されたスカッフプレートですね。
スカッフプレートの下は、サイドスカートとなっており、更にはオプションとなっているスタイルパッケージによって艶ありブラックペイントにて仕上げられています。
もし、スタイルパッケージが選択されていなければ、マット系ブラック(グレーに近いかも?)の色合いとなりますね。

そして、やはり注目しておきたいのはサイドシル。
こちらには、新たなるカーボン素材のフォージドコンポジッドが使用されており、室内への入り込みをちょっと躊躇してしまうほどの高級感があります。

車内は非常にスポーティ、というよりかはとにかくスパルタンな印象。
スポーツバケットシートには、全面に軽量素材のアルカンターラシートを使用していますが、こちらは標準装備のため無償。おまけにヘッドレスト下のフレーム部もしっかりとカーボンが使用されていますね。
ただし、シートにレーザー彫刻された"Y"型のグラフィックデザインは有償(約300,000円)となっています。

シート周りやダッシュボード、ステアリングホイール周りを縫合するステッチは、ボディカラーと同様のオレンジとなっており、ヘッドレストにはランボルギーニの象徴でもある闘牛のエンブレムの刺繍が、そしてシートのインナーサイドには、"Performante"ロゴの刺繍が施されていますね。

今回ちょこちょこ登場している、シート材質に使用されるアルカンターラは、スエード(子やぎ・子牛の皮の裏をけば立てたやわらかい革)の意味を指していると認識しがちですが、実際のところアルカンターラはイタリアの会社名を指しています。
つまりは、「アルカンターラ社製のスエード」という表現が正しいわけですね。

ちなみに、アルカンターラといえば人造皮革を指しており、合成皮革との違いについては、合成皮革が生地をベースに樹脂を塗装して表面だけを革に似せた生地を指します。
一方の人造皮革は、人工的に生地の風合いや天然革に最も近い加工を施したものを指しているのですが、人造皮革のスエードで最も高い技術と耐久性・耐候性等を注ぎこんだ生地としてアルカンターラのスエードが車両に使用されるようになったわけですが、そもそもアルカンターラのスエードは車用として作られたものではないという情報もありますね。

少し話は脱線しましたが…今回展示されている車両シートは、スポーツバケットシートとなっていますが、無償にてコンフォートシート(電動パワーシート、シートヒータ機能付)にも変更することが可能となっています。ただ、シート形状が大きく変化してしまうため、かなりスポーティかつレーシーな「ウラカン・ペルフォルマンテ」には、やはりスポーツバケットシートがあってこそのコンセプトになると考えており、個人的にはバケットシートを選択したいところ。

ちなみに、バケットシートに座っての素直な感想としては、シートホールドはしっかりしていますが、すわり心地はかなり"硬い"印象。
しかし、こういったスパルタンな個体に乗る以上は「意地でもフルバケで乗らなあかんのよ!」という気持ちになりそうです。…ならないかな?

車内に乗り込み、早速目に付くのがアルカンターラのステアリングホイールですね。
上述の通り、ステアリングホイール周りにはオレンジのステッチが縫合されています。
基本的なスイッチ類は、ベースモデルの「ウラカンLP610-4/RWD」と変わらない配置となっていますが、エンジン始動前のメータパネルには、「ウラカン・ペルフォルマンテ」のシルエットが表示されていて、非常にお洒落ですね。

ちなみに、写真では非常に確認しにくいのですが、ステアリング後ろのパドルシフトもフォージドコンポジッドが使用されており、ベースの「ウラカンLP610-4/RWD」では、アルミ製となっているため、今回のフォージドコンポジッド使用によりスポーティさだけでなく、ラグジュアリーさも兼ね備えた仕様となっています。

続いてセンターコンソールですが、やはりハイパフォーマンスモデルだけあって、"Performante"ロゴを表記する箇所が多く、このモデルのスペシャリティさがしっかりと伝わってきますし、何よりも「ウラカン・ペルフォルマンテ」を単なるハイスペックマシンで終わらせずに、デザイン性も向上させるランボルギーニの向上心に感服。
センターコンソール周りは、安定のフォージドコンポジッドが使用されていますね。

ちなみに、以下の赤いフリップの下にあるものが、起爆スイッチではなく、エンジンスタートボタンになります(鉄板の指摘とのことで、念のため)。

「ウラカン・ペルフォルマンテ」より採用されているフォージドコンポジッドは、ドアトリム付近やセンターコンソール周り、そしてアルカンターラシート下部といった金属が使用されるであろうほとんどのところに使用され、補強性はもちろんのこと、レーシング仕様に対する軽量化の妥協なき姿勢が、細部に現れており、パーツ一つ一つを確認する度に、エクステリアだけでなく、インテリアについてもランボルギーニの本気度が伺えますし、何よりも、必ず視野の入るところにはフォージドコンポジッドが確認できるようなところにデザインされているのも、ランボルギーニの隠れた工夫が詰まっているのかもしれません。

今回は、インテリアをメインに画像にて紹介してきましたが、エクステリアの紹介は、以下にて紹介しております。

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