アルプスにてV10の咆哮が鳴り響く。ランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」が華麗に雪道を流す【動画有】

イタリア・アルプスの雪道にて、ランボルギーニのハイパフォーマンスモデル「ウラカン・ペルフォルマンテ」が華麗に流していく動画が公開に(登場している個体のボディカラーはマットオレンジの「アランチョ・アンテウス」)。
「ウラカン・ペルフォルマンテ」は、駆動方式が四輪駆動(AWD)となっているも、前後駆動配分は走行モードのストラーダ(公道)であれば50:50、スポルト(スポーツ)が40:60、コルサ(サーキット)が45:55とリヤ寄りになるため、恐らく今回雪道にて走行しているのはスポルトかコルサ。

どのように走行されているかはわからないものの、恐らく2速から3速レベルにてアクセルをフルスロットルにすることで後輪をスリップさせてドリフトさせていると考えますが、「ウラカン・ペルフォルマンテ」は、アクセルOFF時のターンインにおいても、挙動の少ない鮮やかなリヤの巻き込みが可能となるため、今回のようなドリフトというのはかなり華麗に行われたのではないかと思いますね。

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また、コルサにて過激に走行すれば電動パワーステアリングと可変ギヤ比のLDS(ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング)の可変幅を抑えることで、ダイレクト且つフィーリングを優先した走行モードとなるため、今回のドリフトでは敢えて適用していないモードなのかもしれません。

いずれにしても、ここまで狙ったラインに向けて綺麗に沿っていく「ウラカン・ペルフォルマンテ」の走行性能と安定した足回り、そして挙動をある程度に抑制するシャシーの優秀さには本当に頭が下がるばかり。
これが「アヴェンタドールS/アヴェンタドールSV」ともなると大きく操作性は異なるとは思いますが、昔のランボルギーニ(カウンタックやディアブロ時代)のイメージにもあった”直線番長”という肩書を外し、コーナリング重視の”突っ込み番長”として名を轟かしてもおかしくないほどにまで進化していると思いますね。


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Reference:autoevolution

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