世界限定7台の価格は?中東のスーパーカー・Wモータース「ライカン・ハイパースポーツ」が中古市場にて登場

映画「ワイルド・スピード7」にも登場したことのある中東のスーパーカーメーカ・Wモータース「ライカン・ハイパースポーツ」が、何と中古車市場(ジェームズ・エディション)にて販売中。
こちらの個体、ケーニグセグ「アゲーラ/レゲーラ」やパガーニ「ゾンダ/ウアイラ」、「ラ・フェラーリ・アペルタ」、ブガッティ「シロン」といった億超えの超高額モデルをも圧倒する一台ですが、実は各メーカ程のブランド力を持っていない不思議な一台となっています。

「ライカン・ハイパースポーツ」は世界限定7台でありながら、新車販売価格にして約3.4億円と非常に高額で、販売台数に対して約100件近くのオーダーが入っていたといいます。

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気になる「ライカン・ハイパースポーツ」のパワートレインは、リアのミッドシップにポルシェ・チューナーとして知られるRUFが「911」用をチューニングした排気量4.0L 水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力760hp、最大トルク998Nmを発揮。
トランスミッションは7速デュアルクラッチのみを搭載します。
0-100km/hの加速時間は2.8秒、最高時速は395km/hにまで到達します。

今回、インテリアの画像は公開されていないものの、同車のコストが大きくかかっているのはエンジンやデザイン、カーボン以外にも、宝石等が使用されているということ。
例えば、インテリアに使用される素材には上質な皮シートにダイヤモンドや金が散りばめられたダッシュ―ボード、シートステッチには手縫いの金糸が使用されるという贅沢っぷり。

LEDヘッドライトには、ダイヤモンドコーティングが施される他にも、オプションにてルビーやサファイヤといった他の宝石も埋め込むことが可能となっています。これは、キーにも同じことが言え、カーボンファイバやチタンの他に、好みの宝石を埋め込むことが可能とのこと。

今回の中古車モデルには、そういった複数の宝石が含まれているかは不明ですが、気になる中古車市場価格は約3.7億円となっています。
やはりそこまでのプレミア価値は付けられていないものの、今後は後継モデルとなる「フェニア・スーパースポーツ」が登場するということもあり、「ライカン・ハイパースポーツ」の価値は徐々に下がっていくことを考えると、今のタイミングで売却されているというのは賢明な判断なのかもしれません。

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Reference:CARSCOOPS

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