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アストンマーティン・新型「ヴァンテージ」が遂に生産開始。今月末には納車体制へ

アストンマーティンのエントリースポーツモデルで、既に2018年分は完売状態となっている新型「ヴァンテージ」が、いよいよ生産開始。
2017年11月に発表されてから約半年過ぎましたが、ようやく生産・組立ラインも確立され、これに合わせて最近発売されたばかりの限定モデル「V12ヴァンテージ・V600」も同時に組立てが進められることとなります(ちなみにV600はクーペ7台、ロードスター7台の超希少モデル)。
なお、新型「ヴァンテージ」は今月末より顧客の元へ続々と納車していく予定です。

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新型「ヴァンテージ」パワートレインは、排気量4.0L AMG製V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力510ps、最大トルク685Nmを発揮。トランスミッションは8速ATのみをラインナップしていますが、最低1年後にはマニュアルトランスミッションが登場するかもしれません。
ただ、その時には「V12ヴァンテージ」や「ヴァンキッシュ」といった他モデルにおいても新たなデザインとして登場し、それに加えてマニュアルラインナップの可否も明確になるかと思います。

そしてもう一つが、メルセデスベンツAMG製 直列6気筒ツインターボエンジンを搭載するかもしれないと話題のダウンサイジングモデル。
こちらについては、アストンマーティンのチーフエンジニア・Matt Becker氏によると、排出ガス規制が非常に厳しくなる中で、やはりパワートレインのオプションは考慮する必要があり、将来的には6気筒エンジンを検討しなければいけなく、そうなるとメルセデスベンツAMG「CLS53」に搭載される直列6気筒エンジンが濃厚になると言われています。

アストンマーティンは、「DB7」まで6気筒エンジンを採用していて、非常に複雑なエンジンであるも将来的には同社ブランドに適合していくことを検討していく一方、V8やV12等徐々に大排気量エンジンを採用することに。
なお、AMG製直列6気筒エンジンを搭載する場合のスペックとしては、「CLS53」の最高出力435hp、最大トルク520Nmよりも高くなる可能性があり、加速性能に対するスロットルや質量、ギヤ比、エンジンバランス等全てを改良していくと思われます。

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Reference:motor1.com

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