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”最後に製造”されたブガッティ「ヴェイロン・スーパースポーツ」がオークションに登場。予想落札価格は約2.6億円

来月7月に開催されるグッドウッド・フェスティバル2018にて、市販車世界最速のギネス記録を樹立したブガッティ「ヴェイロンSS(スーパースポーツ)」がオークションに出品されます。
この個体は、ブガッティ「ヴェイロンSS」モデルとして一番最後に製造されたとして、相当なプレミア価値が付いている模様。
おまけに走行距離も僅か885kmと低走行のため、どれだけ価値が上がっているのか非常に気になるところです。

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市販車両最速としてギネス記録認定された「ヴェイロンSS」ですが、その最高速度は430.98km/hと驚異的ながらも、実は一度記録をはく奪されているんですね。
っというのも、実際にその記録に挑戦した際に、「ヴェイロンSS」のリストリクターと呼ばれるエンジン出力制限を完全に解除した状態にて実施したため、当時記録を打ち破られたヘネシー・パフォーマンスからも「市販タイプと同じ走りをしてないじゃないか!」と認定ルールに違反しているとして猛クレーム。

しかしながら、記録を一度はく奪後にギネスサイドとしては、「リストリクターを解除したところで根本的に車に大きな変化は無いんじゃね?」ということで、結果的に「ヴェイロンSS」が市販車最速記録”再”認定されたという過去がありました。

「ヴェイロンSS」は、従来の「ヴェイロン」をベースに、エアロパーツの改良や足回りが大幅に強化され、パワートレインも排気量8.0L W型16気筒クワッドターエンジンをそのままに、最高出力1,200ps、最大トルク1,500Nmにまでパワーアップ。

ボディカラーは、数百万円のオプション費用が発生するマットブラックにダークローズのフルレザーシートを設定。
センターコンソールはカーボンファイバパネルが設定されていますね。

予想落札価格は約2.27億円~約2.64億円と非常に高額ではありますが、上記にもある通り、最後に製造されたというところが大きなポイントで、その付加価値によって更に入札が上乗せされる可能性もありそうです。

なお、この日のグッドウッド・フェスティバル2018のオークションでは、2011年式アストンマーティン「One 77 Qシリーズ/ヴァンキッシュS」、2014年式マクラーレン「P1/MP4-12C」、2016年式パガーニ「ウアイラ」、2009年式ランボルギーニ「ムルシエラゴ」、2018年式ロールスロイス「ドーンDHC」が出品される予定です。

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Reference:autoevolution

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